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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »妊娠
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【近親相姦】電話越しから聞こえてくる彼女と浮気相手の声【体験談】

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彼女の浮気が発覚したのは、彼女の友人が私に教えてくれた事でした。
彼女の友人は私と仲が良かったので、色々と気遣ってくれていたのだと思います。
彼女の友人から
「あの子浮気してるよ」
と言われ、最初は嘘だと思ったのですが、彼女の友人が
「今度証拠を見せてあげる」
と言ってきたので、私はその友人に頼みました。
数日後、その友人から電話が掛かってきました。
その日、彼女は仕事の人と飲み会があると言っていたので私は自宅にいました。
電話の内容は、彼女が今自宅でその友人を含む数人と飲み会をしているという電話でした。
友人「そろそろお開きなんだけど、あの子1人の男の人と出掛けたよ」
そう言われ、私は彼女に電話をしました。
彼女「もしもし?」
私「もう終わったー?」
彼女「今から帰る所だよー」

私「そっかー…今日は帰ってすぐ寝るの??」
彼女「うんー、今日はもうそのまま寝るねー」
そう会話をし電話を切りました。
そして友人にまた連絡を入れると、
友人「そっか…じゃ私達が帰った後に帰ってくると思うから、電話繋いだまま携帯置いとくからね…」
そう言って友人はそのまま帰宅しました。
私は信じたい気持ちがあったんですが…しばらくして電話越しから彼女の声が聞えてきました。
彼女「帰ったみたいだね~」
男「だね」
彼女「今日はどうするの?泊まっていく?」
男「いいの?」
彼女「いいよ♪一緒に寝よっか(笑」
そんな会話が聞えてきました。
私はずっとその会話を聞いていると、どうやら男は会社の同僚らしく、私が知らない男だったみたいです
その後友人から電話が掛かってきました。
友人「どう?あの子浮気してるでしょ?」
私「あぁ…みたいだな…」
友人「携帯はベットの近くに置いてあるから…聞きたくないなら切ってね」
私「おう…」
そして電話越しから、
彼女「お風呂入ってくるねー」
男「おー、一緒に入ってもいい?」
彼女「えー(笑」
男「いいじゃねかー、減るもんじゃなんだしー」
彼女「じゃー入ろっかー」
その時にしばらく会話が遮断されたのですが(恐らく通信障害)、数十分後に回線が復帰した時です、
会話が聞えてきたのですが、
彼女「やだぁー…」
男「我慢できないって…」
彼女「ダメだって…」
男「無理!」
彼女「もー…あぁ…だめぇ」
聞こえてきたのは喘ぎ声でした。
その後も…2人はどうやらセックスをしていたようです。
彼女「あっあっあっ」
男「もうダメだぁ」彼女「出して~」
男「中に出していいの?」
彼女「中はダメぇ!彼氏いるし~」
男「たまには中に出させてくれってー」
彼女「今日は危ないからダメー」
男「あっ!無理!」
彼女「えっ!」
彼女「あー!中はダメだって言ったじゃん!」
男「ごめん(笑)」
彼女「もー…赤ちゃんできたらどうするのよー」
男「その時は俺が責任とるって」
彼女「もー…ホントに今日は危ない日なんだからー」
私は携帯を切りました…。
その後、私は彼女と別れました。
友人に聞いたのですが、彼女はその後どうやら妊娠したみたいです。
信じている彼女さんは疑いをかけていいと思います。


【近親相姦】生意気な女上司に中出ししてやった【体験談】

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僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。
その中でも沢山のセクションがあり、僕は3課に出向。
そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進する事など、この老舗の会社では異例だった。
それだけにハキハキしていたし、言う事も物怖じせず言う。
そして何より、鼻筋の整った美貌、細い肢体を持つ美女だった。
日本テレビの、西尾由佳理アナウンサー似(写真|Wiki)で、僕の完璧にタイプの女だった。
そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。
大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。
「2時間くらいクンニして~な~」
それが彼女を見た第一印象だった(笑)
去年の6月頃、会社の社運のかかった商品開発を担う事になり、3課は大忙しになった。
緊迫の現場ではビッグプロジェクトを委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。

それは僕にも向けられた。
理不尽な物も多く、いかにストレスがかかっているかがよく分かった。
「高木くん(僕です)、あんたこんな企画書通ると思っているの?大学で何を学んできたの?高校生からやり直したら?」
ピーク時にはこんな事まで言われました。
「…とにかく女には言われたくねーよ」
と心の中で犯す日々が続いたのです。
そしていよいよ完成を迎え、打ち上げを盛大に行いました。
美紀さんも解放された反動でいつも以上にハイペースで飲んでいきました。
3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。
家の方向が最後まで一緒だった僕と美紀さんは最後まで同乗していました。
美紀さんのアパートに着くと、彼女はへべれけで起き上がれません。
仕方なしに僕が抱きかかえ、部屋まで連れていきました。
華奢な体は細く、弱く、
「こんな子の肩に社運を委ねていたのか…」
と実感したものです。
「高木くん、悪いね、こんな情けない姿見せちゃって…」
呂律が回っていないので、はっきりとは聞き取れません。
僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、布団を掛けると、その中に入り込みスカートの中に顔を埋めました。
念願でした。
パンツを剥ぎ取り、アソコを舐めまくりました。
案の定「うまい」アソコでした。
こんな美人とセックスできる機会は僕の人生ではもう無いと思いました。
美紀さんは現状が把握できていないのか、何やらブツブツ言っています。
僕はギンギンになったペニスを出し、枕の美紀さんの顔に近づけました。
すると、
「おっ!」
と言い、口に含んでくれたのです。
こんな美女にフェラされてると思っただけでイキそうになりましたが、そこは抑えて、
「美紀さん、挿れてもいい?」
「ええよ、うう」
相変わらずラリっていましたが、彼女が良いというなら仕方ありません。
全裸にして犯しまくりました。
時々記念に写メを撮りながら。
すると
「中に出して~」
美紀さんから中出しを懇願してきました!
希望通り、美紀さんの子宮に
「何度もバカと罵った男の精液」
をぶちまけてやりました。
僕は彼女にキスをし、
僕らはそのまま裸で抱き合ったまま眠りにつきました。
次の朝、
「ちょっと、どういう事なの!?高木!」
罵声で眼が覚めました。
覚えていないらしいのです。
「あんた・・あんたなんかと・・まさか、最後までした??」
「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、あなたが懇願したんですよ。中に出す事まで」
そういうと昨夜撮っておいた動画や写メを見せました。
「信じられない・・帰って!冗談じゃない、あんたなんかと」
そう言うと、シャワーに行ってしまいました。
おそらく僕の精液を掻き出したかったのでしょう。
それから2ヶ月後、プロジェクトの失敗が発表されました。
ダメだったのです。
僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。
残業をしていると、美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。
「妊娠したの…」
え!?です。
ビックリです。
「・・その、父親は僕ですか?」
「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。っていうか今年入ってあんたとしか・・」
「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、あんたなんかの子供はできるし・・」
彼女は泣き出してしましました。
「結婚しませんか?僕が美紀さんを幸せにします」
「え?確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、だけど、私高木君なんかはっきり行ってタイプじゃないし…」
「この会社にはいられなくなります。僕も、あなたも。貯金はありますからどこか地方に行って店でも開きませんか?・・それに・・僕はタイプじゃなくても僕のペニスはタイプでしょ?」
そうなのです。
やってて分かります。
僕らは相性がバッチリだったのです。
「さっ、美紀さん」
僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、清掃中の札をかけ、強引に犯しました。
妊娠しているなら中に出し放題です。
傷心だった彼女も感じていました。
それから、二人は退職願を出し、今は東北のある町で花屋を営んでいます。
披露宴などせず、籍だけ入れました。
花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、僕はアゴで使われています。
女にアゴで使われる鬱憤を夜、ベッドでぶつけています。
すっかり今では僕の性奴隷です。
春には子供が生まれます。
またすぐ種付けする気ですよ。

【近親相姦】結婚前の食事会の時に妹がとんでもない事を言い出した【体験談】

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数年前の修羅場。
当時、社会人3年目だった俺には付き合って5年になる彼女がいた。
俺には勿体無いくらい可愛くて優しい子だったんだが、まだお互い若い(彼女とは大学の同期)という事で結婚は保留していた。
そんな秋、彼女が妊娠した。
やる事はやっていたので、急いで家族に連絡して結婚の準備を始めた。
妊娠が分かった次の週には、俺家両親+妹と彼女家両親+彼女弟×2の9人での、食事会に漕ぎ着けた。
食事会も和やかに進んで、食後の飲み物を待つのみとなった所で、妹が突然
「子供のDNA鑑定をお願いできませんか?」
と言って、場が凍った。
俺は怒鳴ったし、彼女は
「お兄ちゃんを取られるのが嫌でも、○○ちゃん(妹)さすがにヒドいわっ!」
って泣くしで散々。
喚く俺達を止めたのは、俺両親と妹を気に入ってくれている彼女両親で、彼女の父に促されて妹が話したのは以下の通り。・大学時代、彼女はビッチで有名だった事(全然、知らなかったw)
・卒業したら別れると思っていたから、兄(俺)には伝えなかった事。
・俺達が長続きしてるので、彼女の身辺調査をした事(+勝手にごめんなさいと謝罪)

・現在、最低でも3人は浮気相手がいる+体の関係があると思われる事。
・双方の両親と兄(俺)が、誰の種でもいいから結婚って思ってるなら構わないが、自分(妹)自身はDNA検査してほしいと思ってる事。
俺、勿論初耳で(゚д゚)ポカーン
両親達も(゚д゚)ポカーンな中、彼女が泣き崩れた。
「兄妹の仲が良いのは知ってたし、私達も良い姉妹になれると思ってたのに、○○ちゃんヒドい!そんな言い掛かりないわっ」
で、俺はハッとして、彼女を援護。
妹に
「お前最低だぞ」
と言ったところで、妹は最終兵器投下。
机に広げられたのは、男と腕を組んでラブホに入ってく彼女の写真(十数枚)とキス写真(数枚)、しかも全部男が違う。
写真を見て青ざめる俺と両親と、怒れる彼女の両親、色々と目の当たりにして呆然とする俺、写真をいくつか千切ってから、思いっきり妹を引っ叩く彼女、暴れる彼女を抑える彼女の弟×2。
彼女に叩かれた拍子に頭を打ったらしくって、頭から血を流しつつ妹は謝ってくるし。
この瞬間が、俺としては1番の修羅場。
とにかく、結婚は白紙という事で、彼女一家が暴れる彼女を引きずるようにしながら解散。
彼女の両親に慰謝料を払うと申し出られたが、ごくごく身内の婚約披露の段階だったので、妹の治療費だけ頂いて後は辞退した。
その後、中絶出来る時期を過ぎていたため、子供は生まれた。
検査の結果、案の定俺の子ではなかった。
出産後、彼女は堂々と男遊びを始めたらしいが、子供は彼女両親が責任を持って育てて下さるそうなので、こちらとしても安心。
先日、件の功労者である妹が遠くへ行ってしまった(念願の北欧旅行へ行った)ので書いてみた。
長いし、読み辛かったらごめん。
大学は3人とも一緒で、俺と妹は年子。
妹と元カノが、同じ学部同じゼミの先輩後輩で、俺だけ別の学部でした。
美人な彼女に浮かれて、5年も気付かなかった俺が馬鹿なだけで、その間、何人もの男が浮気に気付いて彼女と修羅場ってたらしいです。
本当に、妹には感謝してもしきれない。
元カノに引っ叩かれても、頭から血が流れてても
「兄の結婚ダメにしたごめん」
と言ってくるような優しい子です。
興信所代は、きちんと返済しました。

【近親相姦】旅行先で母ともども複数の男達に薬物を使われ何度も犯された【体験談】

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神辺靖那さん(10代)からの投稿
—-
母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。
幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。
私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが、異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。
こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に
『原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない』
とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。
私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。
私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。
母もまだ若く、32歳でした。
私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。
私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。
私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。
当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから、皆から

「2人ともビキニがお似合いね~」
と言われて嬉しかったです。
私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で、綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。
初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。
そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。
他の友達2人は既に初潮を済ませていて
「おめでとう!」
と喜んでくれました。
翌日、3日目の日。
私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。
私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。
海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。
食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。
いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。
一瞬でした。
口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。
車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。
私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。
左ハンドルの車を運転している男の他に、助手席に男がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。
その傍らには、私達を車内に引きずり込んだ2人の男がいました。
母は叫びにならない声を出して藻掻いてました。
私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。
母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。
私の傍らの男は、私を見て
「何だガキじゃないか」
と言いました。
初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。
私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。
「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」
とか
「ガキはやべぇ、どうする?」
とか、車内の4人組の男が話してました。
車はすぐに止まりました。
走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。
その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。
看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。
周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。
両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。
建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。
そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。
男達は、服を全て脱ぎました。
その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。
男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。
「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」
と言われると、母は
「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」
と、泣いて言いました。
私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。
「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」
と1人の男が言って、母の腕に注射しました。
麻薬の一種とか、快感が百倍になるとか言ってました。
他の1人の男が
「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」
と言って近付いて来ました。
私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。
私に近付いた男以外の3人は、母に群がりました。
寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。
無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。
母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。
ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。
内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。
SEXという言葉も知らなかったくらいです。
男性が女性の裸を好きなのは、何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。
1人の男が、母の股間の辺りを触ってました。
そこからの、母の乱れぶりはショックでした。
その男が母の両足を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。
男が腰を前後に揺すり始めました。
母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに
「許して、アア…アアッ」
と悶えました。
男は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。
母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、男の背中に腕を廻して抱き付いてました。
母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。
男は母の上で腰を動かしながら
「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる」
とか
「中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか」
とか
「良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」
と言ってました。
そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで
「アーーッ!アーーッ!」
と叫び声を上げ始めました。
頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身をを捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。
「イクッ!イクッ!イクッ」
と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。
男は
「出る出る!」
と言うと、母の両足が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。
母から男が離れると、その男の性器から透き通った液が糸のように滴っていて、母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。
休まる事も無く、別の男が同じように、母と繋がりました。
私は性に対しての知識がほとんど無かったから
「イク」
とか
「出る」
という言葉の意味も、母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。
ただ、私は自分のアソコや、少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。
私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。
母は順番に犯されて、3人目の男に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。
「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」
と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといた方の男は
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、その男の男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。
男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが、鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。
「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」
とか
「可愛そうに。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」
とか、男達の声が聞こえました。
全裸の私達は並べて寝かされ、1人の男が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。
私を気に入ったとか言う例の男が、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。
入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。
私を抱き起こしている方の男に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。
それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。
つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。
多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。
「痛い!!」
と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。
私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。
私の身を起こしていた男が離れると、挿入を果たした方の男が押し倒して被さってきました。
大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前は男の鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。
それでも、男は体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。
男は腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。
内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。
僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。
「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」
「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」
男達は笑いながら、私達を蔑みました。
私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。
「イクーーッ!イクーーッ!」
と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて、口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。
薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。
全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。
私は自然に相手にしがみ付いてました。
もう涙なんか出ません。
ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。
隣では母が、大声で悶えてます。
私も大声で悶えてました。
アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ、反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。
「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。
母が叫んでいた『イク』という言葉の意味が分かりました。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」
と、母と同じように叫んで悶絶しました。
悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。
「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」
と男に言われました。
出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが
「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ」
「奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」
という声が聞こえて、私を犯している男に
「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」
と言われました。
「お母さんが産むのは、俺の子かな?」
「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」
「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」
「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」
「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」
自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。
男は気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。
私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。
私は今、子作りしてるんだ…これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。
その時は、私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。
そして意識が無くなり、気が付いたら別の男に犯されてました。
母は仰向けに寝た1人の男の股間に跨がってました。
私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら、自分で体を縦に揺らし、別の男に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。
私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。
男は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから、子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。
私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。
トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液でヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。
まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。
思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に
「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」
と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。
そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで足を開いた股間に男を迎えました。
膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて、相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。
母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。
結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って、
「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」
とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。
「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」
多分、最初に母を犯した男のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。
母も別の男に、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。
もう母も私も、何回射精を受けたのか、分かりませんでした。
やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。
男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。
しばらく母と2人でしゃがんでました。
母は、青ざめた顔で、一緒に旅行に来ていた友達の母親とケータイで
「道に迷っただけだから、もう大丈夫。すぐそっちに戻るわ」
と話してました。
母は震える手でケータイを閉じると、泣きながら私を抱き締めてきました。
私も泣いて母に抱きつきました。
母も私も、こんな体験の一部始終を、友達の家族はもちろん警察にすら明かす気になれず、2人だけの秘密にして泣き寝入りする道を選びました。
何事も無かったふりをして、翌日伊豆を後にしました。
私の初潮を喜んでくれた友達も、まさか私がもう非処女になっているなんて、思いもしなかったでしょう。
もう終わった事だから、いずれ忘れられる。
そう思ってました。
でも、それだけでは終わりませんでした。
私も母も、妊娠してしまってました。
誰にも言えずじまいの集団レイプの末に、起きてしまった誰の子か分からない妊娠。
このまま月日が経てば、私は小学6年の春には出産して母親になってしまいます。
母にとっては、自分の第二子と初孫が同時に出来てしまった事になります。
もしかしたら、その第二子と初孫は父親が同じ男かも知れません。
もちろん私は小学生、母は夫がいないという立場上出産する訳にはいかないし、仮に立場が許されても、レイプされて出来た子を、出産する気になんてなれません。
そう考えたら、母も私も頭がおかしくなりそうでした。
学校は既に2学期に入っていたので適当な理由で学校を休み、私が先に中絶して、少し遅れて母が中絶し、何とか妊娠10週目以内に私達は中絶出来ました。
私も母も、表向きは明るく普段通りに振る舞ってましたが、私は大人の男性に近寄る事が精神的に困難になりました。
電車に乗るのも怖いくらい、男性に近寄るのが苦手で、恋人も作れず、無論SEXなど出来ません。
それでいて、一度知ったSEXの快感は忘れられず、レイプされて以来、1日に1回、時には数回、イクまでオナニーしないと気持ちが治まらなくなってしまいました。
レイプされて翌日には、小学5年生でありながら、毎日太い異物を深々とアソコに入れてオナニーしました。
今もそれは変わりません。
レイプされた時の母は、私より薬物の量を多く注射されていたせいか、最初に犯され始めた辺りからの記憶が全く無いそうです。
だから私より精神的にも傷は浅く済んだようですが、私は途中から記憶が断続的ながらも、覚えているところは鮮明に覚えてます。
私の場合は初体験だったからショックは大きく、私の精神的な傷は重傷のようです。
いつも綺麗で優しい母が、乱れ狂う姿。
私が知った、薬物とSEXによる強烈過ぎる快感。
未だに脳裏に浮かびます。
ただ不思議な事に、レイプ魔の男達の顔だけは、全く思い出せません。
その記憶だけ抜け落ちている感じです。
未だに母とレイプされる夢をよく見ます。
私の心の傷はまだ癒えそうにありません。

【近親相姦】清楚な感じの美人妻が黒人と浮気してる場面に偶然遭遇してしまった【体験談】

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秋田県/雅治さん(20代)からの投稿
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21歳の時に暮らしていたアパートの大家の息子の奥さんとの話。
アパートのすぐ近くに大家が住んでいて、朝よく出くわしたのが美紗でした。
三十代半ばの奥さんで、大家の息子の嫁さんです。
朝、幼稚園のバスを待っている時に、出勤になるので挨拶したり世間話をしたり。
長い髪で、細身で色白で清楚な感じ。
毎朝の楽しみでした。
スラリとしたスカートから伸びる綺麗な脚もたまらなかった。
桐谷美玲に似てたかな?そんな雰囲気はありました。
「おはよー」
と声をかけてくれ、優しい笑顔で話してくれるし、
「風邪大丈夫?」
とか冬に風邪を引いたら心配してくれた、そんな美紗。
週末に何人かと飲み、帰る時に歩いていたら、繁華街のラブホ前に差し掛かると一組のカップルが出てきた。

ミニスカの細身の女性と相手は背が高く、体格も凄い黒人。
身長差30センチ以上絶対あるし、がっちりした黒人と細身の女性のギャップが激しすぎだった。
スゲーと思いながら後ろを歩き、タクシーが止まってると、女性と黒人がキスをした。
あれ?
見た顔に驚くと、女性がタクシーに乗るときにコチラを見た。
美紗!?
そそくさとタクシーに乗り、走り去りました。
背格好も確かに合うし、顔も・・・目の前を歩くガタイのすごい黒人と・・・妙な興奮を覚えました。
信号で並んでも、俺(178cm)よりも背が遥かに高いし、体格も半端ない。
あんな黒人と美紗が?ショックと興奮が止まらなかった。
黒くてデカイだろうモノをシャブッたり入れられ・・・想像しただけで興奮しました。
だけど、余計にそれを知ると顔が合わせづらくて朝も少し早めに出るようにして、美紗と顔を合わせないようにした。
普段は見ない服装だったし、肌や体格もコントラスト、ギャップが激しすぎだった。
美紗を避けて一ヶ月した夜遅くのこと。
「こんばんは」
と美紗がパジャマにカーディガン姿で現れ、
「お酒飲まない?」
と誘ってきた。
お酒を持ってきてて、うちで一緒に飲みました。
そして、
「見ちゃったんだよね?」
と美紗から切り出した。
「気を使わせたね」
と謝る美紗。
「どうやって知り合ったんですか?」
と聞くとしばらく黙ってしまい、
「変な事聞いちゃいましたね」
と謝ると
「英会話スクールに一年通ってて、彼は講師だったの」
と話した。
「学校を辞めるときにね、彼からアプローチされてつい・・・」
と。
「そうでしたか」
と話すと
「黙ってくれるかな?」
と言われ
「いいですよ」
と話すと
「ありがとう」
と笑顔になった。
彼女からすれば、浮気相手を見られた訳だから不味いのは当たり前。
「ヤらせろとか言われたらどうしようかな?ってドキドキしてた」
と安心したのか話してきた。
「そりゃ、奥さんとエッチしたいですよ?」
と話すと
「胸もないし貧相だから良くないよぉ」
と背筋を伸ばす。
どれ?と突き出した胸を触りました。
「やだぁ・・・触りすぎ」
と言うが、ノーブラで形が綺麗でたまんない!と俺は近づき触り続けて
「俺もしたいです」
と話すと
「えっ・・・でも?」
と話す。
でも既に俺は彼女のパジャマのボタンを外して胸元へ手を伸ばしていました。
「ダメっ」
とは言え乳首は立っていて、小振りな綺麗な形の胸を触り、キス。
「絶対に言わないでね・・・」
と言われ、俺は彼女をベットに寝かせ、身体を味わいました。
細身で子供がいるとは思えない身体で、白い肌がまた良かった。
「あんっ!いゃん!」
と美紗は声を上げながら、俺に舐め回され、乳首が意外に大っきかったが吸い付くには良かった。
パンティを脱がし、少し茶褐色のアワビを舐めまわしながら溢れてきた蜜を舐め上げました。
「きれいだ」と褒めながらズボンを脱ぎ、美紗に挿入した。
「アンッ!ンンッ!」
美紗は仰け反りながら受け入れ
「中には絶対に出さないで」
と言われて了解し、入りました。
少し緩めかな?
まぁあんなガタイのいい黒人には勝てない。
だけど、顔を歪ませて白い肌がピンクに染まる姿はまさに美でした。
足を開かせ深めに入れて、ヌルヌルした蜜穴を堪能しました。
少し激しく突き上げ
「アンッ!いいっ!」
と顔を歪ませる美紗。
「いくよ!」
と激しく突き上げると、ギリで抜いて白い肌の上に放ちました。
グッタリする美紗に
「凄い気持ち良かったです」
と話すと
「良かった」
と話してくれました。
しばらく休み、彼女が着替えて帰り、楽しめたし黙ってればいいならと、それ以来は普通に接して挨拶をしていたりしてました。
それから2週間くらいして、再び夜に
「寝れないんだけど飲まない?」
と美紗が現れました。
お酒を飲みながら美紗から
「この前、凄く良かった」
と話してきた。
「俺も気持ちよくてたまらなかった」
と話すと
「ねぇ・・・」
と美紗が寄りかってきた。
もちろんする事は1つ。
再びベットに寝かせ、美紗の身体を味わいました。
しかし、その日は美紗もエロティックで、起き上がると美紗からフェラをしてきました。
丁寧で優しいフェラで勃起させられ、
「上になっていい?」
と言われ彼女が上から。
細い体を上下にくねらせ、
「アンッ!アンッ!気持ちいい!」
と上下に動く姿には清楚な感じは無く、メスというか女を感じた。
バックで突き上げると
「イクッ!イクッ!」
と痙攣させ、正常位で突き上げフィニッシュに近づくと
「今日も危ないから中はダメ!」
と言われ、俺は整った顔を精子で汚したくなり抜き取り、顔をめがけて発射しました。
「やんっ!」
と掛けられると声をあげましたが、頬や唇に飛び散り、ベットリと掛けたら口で出したモノをシャブッてくれました。
「濃いよ」
と笑う美紗の顔を拭いてあげると、
「AVの見すぎ!」
と怒られましたが笑っていました。
「凄くいいね?」
と萎えたモノを触って、
「そんな・・・あのガタイのいい人に比べたら」
と話すと
「そりゃ・・・確かに大っきいよ」
と言われてがっくり。
「だけど、そんなに違わないよ・・・」
と言われ
「太さは確かにあるけど」
と言われまたがっくり。
「雅治くんだって大っきいよ」
と慰めてもらいましたが黒人と比べたら・・・
「そんなに変わらないから!」
と言われ、
「でもね?アレが全然違う」
と言われ
「あれって?」
と話すと
「大っきいけどね・・・硬くないの」
と。
「そうなの?」
と聞くと
「うん・・・だから雅治君の硬くてね・・・めちゃ気持ち良くて」
と言われ、救われた。
それからはちょくちょく部屋に現れて繰り返しましたが、流石に周りの目を気にするのでホテルに行ったりを繰り返しました。
月2回くらいでしたが、それが週1くらいに増加しました。
積極的になりお互いが求め合うようになりました。
「気持ち良かった!」
と言われ休みながら
「最近は彼に会ってるの?」
と聞くと
「ヤキモチ焼いてんの?」
と。
若干情が湧いてましたが、それを見て笑う美紗が
「別れたよ」
と。
「なんで?」
と聞いたら
「だって生でシタがるし」
て、俺とは生だけど・・・と思いながら聞いていたら
「間違って妊娠したら肌の色違うんだよ?」
と。
てことは、俺は日本人だから間違ってもバレないって意味なの?
「それに、近くでめちゃ硬い元気な人出来たから」
と笑っていた。
旦那から寝取るより、あんなヤバそうな黒人から寝取るなんて妙な優越感がありました。
そして、会う約束が子供の熱でダメになった時に
「ごめんね!今度はサービスするから」
と言われた。
そして会った時、お風呂に入ると後から現れて体を擦り合わせて洗ってくれ、ベットで結合したら濡れも凄かった。
「雅治のイイ!」
としがみつかれ声を上げる美紗。
「たまんない!」
と激しく突き上げると
「今日はそのまま出して!」
と強くしがみつかれた。
「中?」
「うん!」
「いいの?」
「うん!出して!」
そう言われ、俺はエゴむき出しで突き上げ美紗に放ちました。
「あんっ!凄い!」
背中を掴みながら美紗は暫く離さなかった。
「大丈夫」
「わかんないけど、妊娠したら結婚して」
と言われ、青ざめたが
「冗談だけど・・・でももう一人作りたいのは本当だよ。怖くなった?」
「美紗さんみたいな美人に、俺みたいなかっこ悪い奴の・・・」
「素敵だから出してもらったの」
とキスされた。
「美紗さんみたいな美人を自分ので妊娠させたいのは当たり前だよ」
「なら・・・抜かないで」
その後からは美紗の身体に放ちつづけ送り込みました。
そして数ヶ月し、美紗は妊娠。
約束通り関係は終わりました。
100%俺の子とは限りませんが、心残りは産まれる前に転勤した事。
幸せならばいいんですが。

【近親相姦】ヤンキーっぽい若造と清楚で小奇麗な格好の女性【体験談】

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名無しさんからの投稿
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パチスロで久しぶりに万枚抜いて、ホクホクしながら友人のやっている寿司屋に飲みに行った時の話です。
カウンターで飲んでいた私の後方には、見かけない若造2人とどちらかの女とおぼしき女。
ちょっと店に似つかわしくない「金髪にピアス。キャップでスウェットの上下にサンダル」という格好でギャーギャーと吠えまくっている。
ウザいのでバイトの亜美ちゃんに目で合図すると、初めての客だと教えてくれた。
トイレで用を足して戻ろうとした時、そいつらが帰ろうと席を立った。
若造のうちの1人が偉そうに
「お前払っとけや」
と女に言うと、連れの男に
「○○の店で飲み直そうぜ」
と言いながら出ていった。
女は伝票を持ってレジで支払いをしようとしていたが、何だかもたもたしている。
亜美ちゃんが困った顔をしているので、
「どうしたの?」

と聞くと、
「こちらのお客さんが・・・・」
えっ!お金が足りない?
女はわりと清楚で小綺麗な格好をしているが、どこかで見た事がある気がした。
何か面白い展開になりそうだし、財布には万札がたんまりあるので
「いくら足りないの?」
と聞くと
「女は8千円です」
と恥ずかしそうに答えた。
私はこの店は
「掛け売り無しなんだよね。取ってくる?」
と聞くと、来週まで金がないと泣きそうな顔で話した。
「ねぇ、俺が貸してやろうか?」
と話すと
「見ず知らずの方から借りるわけには・・・・」
俺は
「じゃあ誰か呼ぶ?どうする?」
女はシクシク泣き出した。
「借りなよ。別に利息取ったりしないし、この店の常連だから身元は安全だよ!」
すると女は
「ありがとうございます。ご好意に甘えさせてもらいます」
と言うと顔を上げた。
小上がりで免許証の名前・住所確認し携帯の番号とアドを聞き、翌月の14日にこの店で・・・・という約束をした。
しかし、顔に見覚えがあったので
「あんたどこの店の子だっけ?名刺くれない?」
とカマをかけたらビンゴ!!
クラブ○○亜希子と書かれた名刺を渡されたが、何度か接待で使った事のある高級なクラブである。
何であんなガキがこのおねえちゃんと?とも思ったが気にせずにしばらくして帰った。
翌日、本当に昨日のお姉ちゃんが名刺の店にいるか気になったので、それとなく飲みに行った。
座って万札2枚は覚悟の店だが気にせず店に入ると居ない・・・。
ボーイに
「亜希子さんは今日は出勤しないのですか?」
と聞くと
「これから出勤です」
とにこやかに笑ったが、奥で店長らしき人とこそこそ話している。
「失礼ですが、お客様亜希子さんとは・・・・?」
と聞かれたので
「客だよ。彼女に会いたくてさ」
と答えると、そこへ例の女が登場した。
ハッとした顔をしていたが、俺が
「亜希子ちゃん久しぶり!」
と声を掛けると
「いらっしいませ」
と落ち着いて答えた。
他愛のない話をして2時間ほど飲んで帰る時、亜希子が
「あと3時間で上がるから、近くの喫茶店で待っていて欲しい」
と言われたので待つ事にした。
コーヒーを2杯ほど飲んで酔いを覚ましているところに亜希子が登場。
「静かに話せる所に行きたい」
との要望なので、
「あんたの家かホテルでも行かないと無理だよ」
と話すと
「家は絶対ダメ!ホテルでもいいから、お願い!」
あの時の男の顔が脳裏に浮かび、近くにもあるがタクシーを呼んで郊外のホテルに入った。
ホテルに着くと、酒も入っている事もあり、女は男の事や身の上を話し始めた。
女は昼間は銀行で働き、夜はクラブ勤め。
男とは3年前から付き合っていて、1歳の子どもがいる。
結婚していないどころか、男は毎日ギャンブルと飲み歩きでヒモ状態。
別れたいが、殴られるし仕事場まで来るしどうにもならない・・・と泣き出した。
貯金400万円とカードローン100万円を彼に使われ、借金の支払いと彼の遊び代で毎月大赤字で限界らしい。
頭を撫でながら涙を拭いてやると、肩や背中にアザがある。
可哀想になり、思わず抱き締めてしまった。
彼女は目を閉じ顔を上げたので、唇を重ねて舌を吸い上げた。
こうなると、いつものクセで彼女を裸にして体を愛撫する。
彼女は嫌がるどころか私の息子を引き出し、タマタマから一気に舐めあげた。
フェラの上手いこと!
きっと男に仕込まれたんだろうが、りょう似の美人がここまで上手いと驚く。
早くもちょっとやばいと思ったので止めさせてそのまま挿入。
「生だけど大丈夫?」
と聞くと
「うん、大丈夫。ちょうだい!」
と自分から腰を落としてきた。
私の息子はサイズは並ですがカリがでかく、まさに矢印で勃起するとキノコの傘が開いたような感じになり、挿入すると引っかかるらしい。
彼女のマン汁を掻き出しピストン運動をするもので、シーツはベトベト。
しばらくしてイキそうになったので、
「中で大丈夫??」
と確認すると
「いいよ!いいよ!」
と腰を振りまくるのでグッと腰を引き込んで奥で射精した。
その日は嫌な事を忘れるように4回戦まで頑張った。
朝方、男からのメールで急いで帰り支度を始める彼女に
「この前の貸しはもうイイよ。チャラにしてあげるから」
と言うとニッコリと頷き、小走りに出ていった。
翌日の夜に再び電話があった。
「今日は夜の仕事は休みだからこれから逢いたい。相談に乗ってもらいたい」
との事なので、車で彼女を迎えに行くと赤ん坊も一緒だった。
赤ん坊も一緒にホテルで話した。
素面なのでシビアな話になった。
警察に相談するか、誰かを間に入れて解決するしかないと勧めた。
しかし、場所が場所なので子どもが寝ると
「背中を流してあげるからお風呂に入らない?」
と彼女を誘うと恥ずかしがりながら一緒に入った。
風呂場で2回、上がってから2回の計4回。
全て中出しオッケーなので、「大丈夫なの?」と聞くと、彼女は2人目を妊娠。
だから妊娠の心配は要らないんだけど、もうすぐ4ヶ月になる。
もし堕胎出来なかったら育てられないと困り果てていた。
仕方なく、知人から安く堕胎してくれる医者を紹介してもらい、1週間後に堕ろした。
費用は私の立て替え払い。
「俺って人がいいのか馬鹿なのか・・・・」
と思いながらいたが、彼女は翌月からきっちり1万円ずつ返済している。
しかし、ヒモ男に抱かれていては同じ事の繰り返しになるし、だんだんと彼女にのめり込んでいく自分に気づいた。
私は彼女に本当に別れる気持ちがあるかを再確認して別れられるように策を練った。
例の寿司屋で仲良くなった○○組の方にご登場願って、二度と近づかない、職場や家にも行かない、電話やメールもしない、と約束させた。
多少の金はかかったが、その後は一切連絡がないらしい。
私は自分の家庭があるのでこの件には深入りするつもりはなかったが、彼女とはセックスフレンド状態になっている。
彼女は今年30歳になるが、生活も落ち着き借金もほぼ完済。
やっと生活にゆとりが出来てきたのか、子どもが1人っ子では可哀想とよく漏らすようになった。
私は結婚を勧めたが、前の男がトラウマになってそんな気になれないという。
「あなたがお嫁さんにしてくれるなら今日にでも嫁ぐわよ!」
と抱きつき、
「お願いがある」
と、何か怪しい顔をしていたので
「またかい?今度はなに??」
と聞くと、泣きながら
「これだけ助けてもらって、何のお返しも出来ないのに奥さんにしてなんて言いたくても言えない。でも、あなたの赤ちゃんだけでも私に産ませて欲しいの!一生のお願いだから!」
と言われたが、私は
「私生児を2人産む事になるんだよ?認知はしてあげられないよ。それでもいいのかい・・・?」
としか言ってやれなかった。
「ありがとう。始めから迷惑かけられないって分かっているから、いいのよ」
彼女に子どもをプレゼントするために種馬のようにヤリまくった。
バイアグラも使ってやりまくる。
家でも女房とヤラなけらばならず、死にそうだったけど、彼女のヒダヒダがカリにしっかりと張り付いて気持ちのいいことったらない。
体の相性は女房以上。
1人堕胎したから心配したけど、無事に妊娠。
安定期に入ると母乳を飲ませてもらい、ゆっくりと挿入。
中出しを楽しんでいる。
もし女房に何かあったら、亜希子が私の面倒を見てくれるんだろうなぁと思えるほど彼女は尽くしてくれています。

【近親相姦】自分は子供が出来ない身体なのに嫁に子供ができた【体験談】

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私は55歳で資産家だ。
この程、若い妻を向かえ、二度目の結婚生活を楽しんでいたように思えたが、事件は起きた。
妻が私に喜んで電話で報告してきた。
内容は、妊娠したという知らせだった。
私は動揺したが、平静を装い喜ぶ演技をした。
妻が妊娠する訳が無い。
私はゴムを使うと射精しないので、離婚後セックスライフの為にパイプカットしていた。
確かに
「妊娠するわよ」
って妻の言葉に、
「構わん」
と中出ししていた。
あらゆる可能性を考えて、病院で確認して興信所に妻を調べさせた。
するとあっと言う間に結果が出た。
つまり、妻の過去と現在の秘め事が暴かれたのだ。

私には容認出来る内容では無かった。
妻は十代の時に風俗嬢で、チンピラの情婦だった。
二十代で、クラブのホステスを経て、コンパニオン、私と知り合い結婚。
しかも今もヒモと繋がり、カルチャーセンターに通うふりして密会していた。
多分腹の子の父親は奴だ。
その男の素性に驚愕した。
妻の運転手に収まっていたのだ。
しかも、たまに遊びに来る。
娘を夜な夜な呼び出しているって報告だ。
最近娘が寄り付かなくなったのは、奴の運転で帰らせた時に、娘の身に何かが…。
怒りで我を忘れる程身震いし、復讐を誓った。
まず運転手は、仕事で何かと付き合いのあるその筋に頼み、麻薬所持と婦女暴行監禁、脅迫の罪で、前科持ちの奴は、実刑15年で服役。
そのニュースに妻は青ざめていた。
娘には、海外留学させて心を癒させた。
妻は、無事出産後に毎晩睡眠薬入りワインを飲ませ、ドヤ街や発展公園に連れ出し、素っ裸で、男達に体を弄ばせ、出産後はセックスをせずに、(本人は身に覚えの無い)妊娠をさせて、浮気を原因にし身ぐるみを剥ぎ、離婚。
追跡調査では、私の圧力でまともな仕事もなく、売春婦に転落し、流産。
薬に手を出して逮捕。
数年がたち、娘は毎晩ベットで、私の寵愛を受けている。
ぼろ雑巾の様に、棄てて、復讐が、完結する日を、心待ちに生活している。

【近親相姦】同期であり後輩の嫁でもある事務員の子供2人は俺の子【体験談】

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青森県/名無しさん(40代)からの投稿
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誰かに聞いてもらいたくて投稿。
ある程度本当の事を言った方がスッキリするので言うつもりだが、どこでバレるか分からないからその辺はお察しください。
高卒18で同期入社したナオミ。
お互い今年で40歳。
俺は技術系、ナオミは事務で、最初は気にもしてなかった。
25歳の時に俺が結婚。
27歳の時に俺の後輩とナオミが社内結婚。
29歳で出産して産休。
30歳で復帰して打ち上げと歓迎会を兼ねて飲み会。
俺には子供がいたので、子育てのコツとか愚痴とか聞いてあげてた。
ナオミとこんなに話したのは入社して初めてで、これを期にメールが始まった。
その後も子育てや旦那の愚痴をメールで聞かされ、たまに会社の外で会って食事をしたり、憂さ晴らしにドライブに行くようになった。
ある日メールで、

「今会えない?ちょームカついたんだけど」
と来た。
休日出勤していた俺は仕事を切り上げ、ナオミを迎えに行った。
車に乗せて話を聞くと……。
まぁよくある旦那の愚痴で、飲み屋の女と浮気をしてるっぽいと。
「で、どうするんだ?○○(後輩)だって本気じゃないんだろ?」
「分からない。ムカつく」
とここで俺が
「じゃあ俺と浮気するか?知らない仲じゃないし」
と言ってみたところ
「え?わたしと?イヤじゃない?」
と満更でもなさそうな答えなので、早速ホテルへ。
1度こうなると後は早く、2週間に1回はホテルで会ってた。
初めてセックスした時からゴムは着けておらず、俺がイキそうになると口内射精して飲ませてた。
旦那とは普通のセックスしかした事がないらしく、精子を飲んだのは俺が初めてだと言うのでちょっと優越感があった。
後で聞いたら69も初めてだったらしい。
ある日、
「ゴム付けてないけどいいのか?」
と聞いたら、
「だって知らない仲じゃないし」
と言われたので、
「俺、ナオミの中に出したい」
「え?赤ちゃん出来ちゃうよ!」
「旦那とはどれくらい?」
「昔は週に1回くらいで、今は2カ月に1回くらい」
「もう赤ちゃんはいらない?」
「まだほしいけど」
「俺の子供はイヤ」
「イヤじゃないけど…」
ここでキツく抱きしめて
「俺ナオミと深く結びつきたい。結晶が欲しい」
と言ったところ、この言葉に反応してか
「私もユウ(俺)の子供欲しい!」
となって、その日から中出し開始。
会う回数も増え、1週間に1回は最低会ってた。
危険日の週は3日連続でホテルで中出しした。
お互い、本来はデキてはいけない相手と子供を作ろうという行為に溺れてしまい、本当にデキたら?とはあまり考えずに中に出しまくってた。
セックス中も
「ナオミ!俺の子供を妊娠しろ!」
「うん!妊娠させて!ユウの子供産ませて!」
と初めて味わう興奮の虜になってた。
結果、当たり前のように妊娠。
俺と中出しセックスをするようになってから、一応旦那とは月に1度はしていたらしく(後から聞いたが)誤魔化しは効くと。
俺に悪いと思って言わなかったらしい。
「旦那の子って事もあるのか?」
と聞いたら、
「旦那としたのは生理前だから可能性はほぼない。私も誰の子か分からないの嫌だったから、もし妊娠するならユウの子だけと思って妊娠しない日を狙って旦那としてた」
と、ここまで言われると何も言えない。
旦那にはまだ言ってないので堕ろす事も出来ると。
でもせっかく愛し合ってデキた子供なので、と2人で話し合った結果産む事になったが、産まれるまでの間は何となくお互いおかしな感じだった。
ずっと罪悪感があったって言うか。
で、しばらくしてナオミが産休に入り、その後産まれたとメールがきた。
写真を見ても俺に似てるかどうか分からなかった。
産休で会社に復帰する前に1度会う事になり、待ち合わせ場所に行くと子供を連れてきてた。
1人目は母親が面倒見てくれているとの事で、文字通り家族水入らずのドライブになった。
子供はスヤスヤと寝てくれる事と、久しぶりに会った事でお互いモヤモヤが爆発し、子連れでホテルに行ってしまった。
俺の子供を産ませたという気持ちから興奮が高まって、この日も中に出してしまった。
それから会社に復帰する間は昼間に俺が抜け出して、ちょくちょくデートしてた。
その後職場に復帰して、子供がデキる前の生活に戻る。
会う回数は月1くらいに減ってしまった。
もしバレたらと思うとそんなに会えなかった。
ただ……生活が日常に戻ると罪悪感も薄れてきてしまう。
月1では会ってセックスをしていたが、以前のような盛り上がりはなかった気がしてた。
そこである日のホテル、69の後、手マンしながら耳元でボソっと
「ナオミ」
と囁いた。
「何?」
「もう1人作らない?赤ちゃん」
「え!何言ってるの?」
「アイツの子1人で俺の子1人じゃない?もう1人作れば俺寄りになるよね?」
「えー。でも生活大変になる」
「ダメか?」
「……私の事、大事?」
「大事だよ」
「○○(後輩)よりも愛してくれる?」
「一生愛するよ。だって1人子供いるんだし」
「じゃあ、旦那に頑張って稼いでもらわなきゃ!」
「俺の子、産んでくれる?」
「うん。ユウともっと深く結ばれたい!」
「妊娠してくれる?」
「妊娠させて下さい」
もうこうなるとお互い歯止めが効かなくなった。
結局また、週に1回は会うようになり、同じように危険日は連続して中に出した。
ホテルに行く時間もない時は車の中でも出した。
そしてまた妊娠。
前回はアリバイ工作で月に1度は旦那としていたが、今回は妊娠が発覚する3カ月前にしただけだった。
「それで誤魔化せるのか?」
「多分大丈夫」
「旦那が怪しんで検査とかしないか?」
「多分しない。興味ないから。でももし本当にしたらバレちゃうね。だってユウの子しかありえないもん」
「そうか」
ナオミは頭を俺の胸に押しつけ
「ずっとそばにいてね」
と言った。
今ナオミのお腹は5カ月目になっている。
また2年後にも、もしかして4人目とか作ってたりして…と、今ならちょっと考えてしまう。


【近親相姦】便利屋に勤めていた時にJKをレイプしてほしいという依頼があった【体験談】

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名無しさんからの投稿
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数年前便利屋と言うかなんでも屋をしてた時の話。
先輩と2人で小さい事務所で毎日少ない仕事をしていた。
でも売り上げがなく、もう辞めようとしてた頃に1本の電話があった。
それは、女をレイプしてほしいとの依頼。
報酬は30万で、依頼者(A)の前でレイプしてほしいらしい。
当時はかなり行き詰っていたので事務所に招いて話を聞く事にした。
聞くと、ターゲットは17歳の女子高生で真美という女の子。
趣味がコスプレらしく、依頼者は色々な写真を並べ熱弁した。
話を止め、実行するには場所や行動パターン、身元調査と下調べが必要と言うと、Aはカバンから用紙を出して自分なりの計画書や住所から家族構成、行動パターンなど調べ上げたものを見せた。
「完全にストーカーだ」
と思いつつ、先輩はやると言った。
正直俺は乗り気ではなく、後々先輩から
「金を貰える上にこんな可愛い女子高生とエッチ出来るならやるべきでしょ」

と色々と説得され、する事に。
計画実行日、夕方車で待機してると真美がやってきた。
だが、この日は運悪く友達が一緒だった。
Aから、段取りを全てしたから今日必ずと言われてたので2人とも拉致る事に。
2人が横にきた瞬間、サイドドアを開け口を押さえて2人で一気に車内に引きずり込んだ。
かなり抵抗されたが、縛りガムテープで口を押さえ、俺は運転しながらAに2人になった事を報告し、先輩は見張った。
場所は隣の県の一軒家。
やはり、と思ったがAは金持ちの息子らしい。
着くと玄関は開いていてAがいない。
テーブルに寝室とメモ書きがあり、地図にある通り2階の寝室に行くとベッドが2つあり、四方には固定されたカメラがある。
またメモがあり、見るとベッド上にある衣装に着替えさせろとの事。
しかも俺と先輩の分まである。
仕方なく着替えると、当然だが彼女達は着替えようとしない。
先輩は声を荒げて脅し、強引に着替えさせた。
真美はエヴァのアスカで、写真で見てはいたが雰囲気や声がかなり似ていた。
先輩は名前は分からないが、シンジの父親の服だと思うがそれを着ていた。
俺は、誰か分からないが恐らくシンジで、友達のみなみはレイの格好に。
そしていざ本番。
Aからは事前に真美の服を捲ったりずらすのはいいが、絶対に脱がすなと言われていたので、俺も一応みなみの服を脱がさないようにした。
当然2人は暴れ、抵抗し、大声で叫ぶ。
2人ともベッドの上部に手を縛って固定。
真美「いやっ!やめてよ!!」
みなみ「やめて!触らないで!」
先輩も俺も興奮し、乱暴に体を触って下着を剥ぎ取り、体中を舐めまくった。
先輩は我慢出来なくなったのか、早くもイチモツを取り出して舐めさせる。
遅れて俺も舐めさせた。
そして挿入。
当然ゴムはなく、真美は「生は・・・!」と抵抗するが、すんなり入り大きい喘ぎ声を出した。
先輩「嫌がっても体は正直だな、ヌルヌルじゃねーか。友達も可哀相だな。一緒にいなければこんな目に合わなかったのにとばっちり受けちゃって」
真美「アアンッ!いやっ!抜いてっ!私はいいからみなみはもうやめて!」
先輩「無理だな。もう諦めるしかないなぁ?」
俺は頷き、チンポを口から抜いてみなみの固く閉じた足を無理矢理開く。
真美「ダメ!入れないで!みなみは初めてでちゃんと好きな人もいるの!」
俺と先輩は驚いた。
俺は人生初の処女だったのでかなり興奮。
するとドアが急に開き、覆面姿のAがカメラ片手に入ってきた。
直接2人を近くで撮りたくなったらしい。
横で喘ぎまくる真美に対し、みなみは目を瞑って微かに震えてる。
俺は罪悪感から抱きついて、みなみの耳元で言った。
俺「ゴメンネ…こんな事…でもゆっくり優しくするから」
みなみは少し安心したのか、少し口元が笑った。
足をゆっくり開いて入れる。
Aはそれを間近で撮り続け、俺は腰を入れた。
みなみ「イタッ…痛い痛い痛いよぉ…」
みなみの顔が苦痛で歪む。
先輩「ほらっ!見ろよ!お前のせいで大事な初体験奪われてるよ!ハハッ!」
真美「やめて!ほんとに!ダメ!」
それでもみなみは声をほとんど出さず耐えていた。
俺は初めての処女マンコを味わい、逸る腰をゆっくり出し入れした。
思った以上に締まりがよく、マンコが浅いのか奥に当たるのが分かる位だ。
先輩は体位を色々変え、真美はエッチモードに入ったのか何度もイキまくり、腰振りも半端なくうまかった。
俺は体位を変えず、みなみに抱きついてずっと一定で突き続けキスしたり、汗ダクの額を手で拭いたりとマイペースでしてイキそうになっていた。
先輩もイキそうになったのか腰を早めた。
先輩「イキそうイキそう…出すぞほら」
真美「アンッアンッいい!イキそう!あぁ!!」
A「ハァハァ…もっと声出せよ!ハァハァ…そうだ!中に出しちゃえよ!」
先輩「いいのかよ?」
A「いいから言う通りにしろ!中に出せ!」
真美「中はダメ!中はダメだからね!」
先輩は無言で止まった。
先輩「ハァハァ…出てる出てる」
真美「アァァ…アア…中に出さないでって言ったのに…」
真美は顔を横に背けて泣き始めた。
その途中、俺もイキそうになって中出し指令が。
Aが真美のマンコから流れる精子を写し、先輩が掻き出している時また耳打ち。
俺「イク時一旦上手く抜いて出してからまた入れるから。それでだいぶ違うはずだし妊娠もしないと思うから」
みなみ「うん…」
小声でみなみは言った。
俺「わざとらしく『どんな感じ?』って聞くから、『痛いし中に温かいのが入ってくるし最悪』みたいに答えて」
みなみ「うん…」
俺は腰振りを早めてイク寸前に抜いてマンコに発射した。
Aは慌ててみなみの表情を写し、俺はまた入れながら聞いた。
俺「どうだった初体験中出しは?」
みなみ「……最悪。痛いし怖いし中に温かいのが入ってくるし」
俺は心の中でガッツポーズ。
抜いた瞬間手でマンコのビラについた精子を軽く取り、見ると真っ赤なマンコが。
見ると俺も血だらけ。
Aはマンコを取り最後にみなみの顔を写して終了。
そして固定していた手をほどき、先に先輩と真美がシャワーに行った。
出てきたら俺とみなみが入る。
俺「ホントにゴメンね。怖かったよね」
みなみ「うん…」
俺「痛いかもしれないけど、中に少し出ちゃった精子流すから我慢してね」
そう言い指を2本入れ掻き回した。
みなみは痛いと苦痛の表情だったが、俺を掴んで我慢していた。
出て着替え終わるとAがきて、真美とみなみに写真を渡し、
「今日の事を誰かに言ったら流すからな。学校やネットに」
と脅した。
再び車に乗せ、暗い夜道を走り適当な場所に下ろして立ち去った。
その後、警察に通報される事はなかった。
Aからは報酬を受け取って1枚ずつDVDを渡されたが、見ると固定カメラとハンディで撮った編集されたものだった。
俺はそれを見て罪悪感が膨れ上がった。
結局便利屋は廃業し、先輩とも音信不通に。
俺は清掃会社に勤めた。
だが彼女らのその後が気になり、みなみを見張った。
2人は相変わらず仲がいいらしく、度々一緒に帰る姿を目撃した。
俺はみなみに謝ろうと思い、みなみが1人の時に声をかけた。
ナンパに思われたみたいだが、とりあえずお茶するとみなみは俺をじっと見つめる。
みなみ「これからどうするの?行く?」
俺「どうするって?行く?どこに?」
みなみ「分かってるくせに。ラブホ」
俺はみなみの変わり具合に驚いたが、みなみの体を忘れられなかったのも事実。
結局ラブホへ行ってエッチした。
その時、みなみは確かめたかったようで声で俺を覚えていた。
俺は腕枕しながら謝り、みなみは許してくれた。
あの恐怖の場面で優しくしてくれた俺の気持ちが嬉しかったらしい。
俺も気が楽になり、連絡先を交換してしばらくやり取りをした。
みなみは明るくホントに性格もよく眩しかった。
そんなある日、みなみから妊娠報告。
真美も同じく妊娠したと話された。
真美は中絶するらしいが、みなみは産みたいと言う。
俺はみなみを呼び出した。
俺「みなみ…俺以外とエッチしてないよね?俺の子だよね?」
みなみ「うん…○○さんだけ」
俺「俺もう34歳だし、みなみからしたらおじさんかもしれないけど結婚してくれないかな?俺の子として育てようちゃんと2人で」
みなみは俯いていた顔を勢いよく上げて俺を見た。
みなみ「いいの産んで?」
俺「もちろん。でもちゃんと高校は卒業してね。みなみが何か夢があったら俺が潰した事になっちゃうね。ゴメンネほんとに。両親には俺がちゃんと報告するから」
みなみ「お母さんしかいないけどお願いします。夢とかやりたい事は特になかったし、逆に早く結婚したかったから凄く嬉しい!○○さんは優しいし惹かれてたから」
満面の笑みで言った。
俺は後日足取り重くお母さんに挨拶に行くと、意外に軽く了承してくれた。
その後結婚し、今は3人目を妊娠中。
俺はみなみに内緒でAに会い、みなみをメインにしたマスターテープを回収・破棄し、幸せに今暮らしている。
嘘みたいなホントの話でした。

【近親相姦】私に飽きた兄がモデル系の女子高生をナンパして家に連れてきた【体験談】

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以前書いた話の続きです。
私は現在実家を出て1人暮らしをしています。
高校を卒業してから2年経ち、昔の記憶も少しずつ過去の事と記憶も薄れてきました。
しかし、父と母の衝撃的な光景は昨日のように覚えています。
私が高校を卒業するまでの2年は地獄でした。
兄に脅迫されて無理やりレイプされたなんて両親にも言えないし、親しい友人にも言えませんでした。
私は女子高だったので、友達と彼氏の話しをする事や好みのタイプの話で盛り上がる事もありましたが、レイプ以後は帰ったらまた兄に犯されると思うと苦痛でした。
兄は、私が帰ると親がいなければすぐに身体を求めてきます。
しかも避妊は絶対にしてくれないし、「
外に出して」
とか
「ゴム着けて」
なんて言ったら
「ビデオバラしてやろうか?」
と脅されました。

そんな兄も、見た目はイケメンです。
パパも見た目だけは紳士です。
兄も見た目は速水もこみち似の、身長は180㎝の長身の細マッチョなので、私の友達も
「お兄ちゃんカッコイイじゃん。私全然オッケーなんだけど」
等と言うぐらい見た目だけはいいんです。
私は兄の性癖や性格を知っているからアレだけど、兄と2人で街を歩くと結構目立つんです。
私は身長166㎝体重48㎏、胸は母似でFカップありますから。
ちなみに母はEカップです。
兄とは血の繋がりはないので、2人で歩くとカップルと誤解されます。
実際は兄の性奴隷のようなものでしたが。
そんな兄との日々も1年ぐらい経つと、兄も私に飽きてきたようでセックスも毎日から週数回に減ってきました。
そして兄は新しい獲物を見つけたようで、私と1つしか年の違わない新しい女子高生をナンパして家にも連れてきました。
その子は当時16歳でしたが、学年は私と同じで私が高2の時に彼女を連れてきました。
彼女はリサちゃんといい、女の私から見ても美人でした。
彼女はモデル系の美人で、身長158㎝ぐらい、体重は45㎏ぐらいで、胸は私以上の巨乳でした。
同学年だったので本人に聞いたら、本人曰くGカップって言ってました。
私も学校では一番の巨乳でしたが、確かに私より大きかったです。
兄は巨乳好きなんですね。
そんなリサちゃんも兄の毒牙に掛かり、性奴隷に調教されてました。
よく兄の部屋からリサちゃんの喘ぎ声が聞こえてきましたが、さすがに覗きませんでした。
兄が別の獲物を見つけた事でホッとしましたから。
これで私は解放されるって。
もちろん完全には解放されませんでしたが。
もちろん声も聞こえてきました。
とても彼氏と彼女の会話ではありません。
ご主人様とペットの会話内容でした。
お兄ちゃんはリサちゃんに、私に高圧的に命令するように
兄「リサ、今日はしっかり中出ししてやるからな。お前は俺の女なんだから俺の命令は絶対だ。いいな。中出しだからな」
リサちゃん「えっまた中出し??妊娠しちゃうよ」
兄「お前にそんな権限はない。お前は俺の性奴隷なんだからな。中出しだ。いいな」
リサちゃん「そんな…」
こんな内容でした。
その後はリサちゃんの喘ぎ声も聞こえてきました。
私はリサちゃんも兄にとってはペットなんだと少し同情しましたが、私も人の心配する余裕はありませんでした。
自分が中出しされた時は生理がなかなかない時は心配で夜寝れませんでした。
ただ、リサちゃんが帰る時に階段を降りるリサちゃんがノーパンなのを見た時は、兄に調教されてるんだと実感しました。
そんな兄とリサちゃんのプレイも過激になってきたようで、ある日私はお兄ちゃんに犯されてる時、お兄ちゃんは自慢げに
「リサは俺の言いなりだよ。あいつは俺の性奴隷になったよ」
と言って、リサちゃんが公園で露出させられてる写真を見せられました。
その写真はかなりありましたが、リサちゃんが夜の公園でオナニーさせられてる写真から始まり、兄にパイズリさせられてる写真。
更にトイレ裏で嵌められ中出しされた後と思われる写真までありました。
リサちゃんは自分でオマンコを拡げて中から白い液体が流れ出していました。
お兄ちゃんは自慢げに
「リサを野外調教した写真だ。エロいだろ?アイツ俺の命令は何でも聞くからな」
と言って笑っていました。
私は外でやられた事はなかったので少し怖くなりました。
私も外でやられるんじゃないかって。
するとお兄ちゃんが
「大丈夫だよ。お前との関係は秘密だから外ではやらないから。誰かに見られたらヤバイからな」
って。
私は、リサちゃんはあんな美人で可愛いのに、兄にこんな風に調教されてるんだと思うと少し濡れていました。
結論から言うと、リサちゃんは兄に妊娠させられました。
リサちゃんが妊娠するのも無理はないです。
兄は毎日リサちゃんを家に呼んで中出ししてましたから。
半年後に妊娠が分かり、17歳の翌年に兄の子供を産みました。
当然高校は3年で中退しました。
その時の父と兄とのやり取りには呆れました。
妊娠が発覚した時、兄は父に話しました。
父は
「私の立場を考えろ。今年私が取締役に出世したのをお前も知っているだろ!」
と怒っていましたが、最終的に
「なら結婚して責任を取れ」
に落ち着きました。
そんな父も、数年後に母を孕ますんだから人の事を言えません。
子は親を見て育つとはこの事ですね。
笑えない話です。
話は戻りますが、そんな写真をリサちゃんもいっぱい撮られていました。
私はビデオだったけど、リサちゃんは写真のようです。
ある日私は兄とリサちゃんを尾行しました。
兄とリサちゃんがどんなセックスをしているか気になったからです。
夜の0時過ぎに家を出た2人は近くの公園に向かいました。
私は夜の公園に向かった事で、デートではないと実感しました。
兄とリサちゃんは公園の人気のないベンチに座りました。
私は公園の別の入り口からベンチ裏に回り込みました。
すると、衝撃的な光景を目撃しました。
ベンチでリサちゃんは兄のぺニスを咥え込んでいました。
他に人はいませんが、誰か通る可能性はあります。
しかし、2人は全く気にしていないようでした。
リサちゃんは兄に逆らえないようです。
リサちゃんが私のように脅されているのかは分かりませんが、調教されてる事は間違いありません。
リサちゃんはジュボジュボと音を立てながら兄のぺニスをフェラしていました。
兄はフェラでは満足しないようで、リサちゃんに
「おいリサ、お前のデカパイでパイズリして俺を気持ちよくしろ。気持ちよくなったらお前のマンコに出してやるから」
とパイズリを命令しました。
私は兄にパイズリした事はありません。
リサちゃんは特に抵抗せずパイズリを始めました。
するとお兄ちゃんが
「おい、もっとヨダレ垂らしてジュボジュボとやるんだよ。お前はパイズリの仕方も知らんのかよ。お仕置きが必要だな」
そう言った瞬間リサちゃんがビクッとしました。
そして
「うっダメ!ダメだからローターは動かさないで。逝っちゃうから」
何とリサちゃんはローターまで入れられ、遠隔操作されてたようです。
私はそれを見て思わず草影に隠れてオナニーしちゃいました。
リサちゃんはビクンビクンと身体を硬直しながらパイズリを続けました。
リサちゃんの巨乳を初めて見ましたが、綺麗な身体でした。
おっぱいも確かに私より大きかったし、顔も凄い可愛いのに兄にこんな風に調教されてるなんて。
リサちゃんは兄に言われてヨダレを垂らしながら兄のぺニスをギュジュボギュギュと音を鳴らしながらパイズリしています。
私も我慢できず草影でアソコを触っていました。
しばらくパイズリさせると、兄は
「ここじゃアレだから」
とリサちゃんの腕を掴み、トイレの後ろ側に入って行きました。
私もトイレの後ろが見える所に移動しました。
するともうリサちゃんは入れられていました。
下にはリサちゃんが入れられてたローターが落ちています。
リサちゃんはバックから兄に突かれていました。
兄はリサちゃんのお尻をバンバンと叩きながら激しくリサちゃんを突いています。
リサちゃんは
「あっダメ、ダメだからうっダメ逝っちゃう」
と手を口に当てて声を押し殺しています。
兄は5分ぐらい突くと、今度はリサちゃんの巨乳をバックから鷲掴みにして
兄「おいリサ、俺のガキ産めよ。いいな、産むんだぞ。出来たら産めよ。いいな。逝くぞ出すぞ、いいな。返事はどうした?」
リサちゃん「うん…ハイ…産みます。出来たら産みます」
兄「じゃあ中に出すぞ。ホイホイナンパされやがってこの淫乱女め」
そう言った瞬間、兄は
「うっ出る。うっ~」
そう言って兄は中出ししていました。
それからも兄とリサちゃんは中出しを続けたようです。
私は兄に求められる回数が減りました。
この頃には週に2回ぐらいまで減りました。
それでも抱かれたら中出しでしたが。
私は少しホッとした反面、今更汚れた身体で彼氏も作れないと兄を恨んでいました。
リサちゃんが妊娠したのはそんな冬の事で、あの野外調教から数週間後でした。
リサちゃんは3年に上がるとお腹が出てきて、周囲に妊娠を隠せなくなり5月に中退しました。
兄が今何してるか、私は知りません。
リサちゃんはまだ結婚できただけ幸せなのかも?
私は未だに彼氏を作れません。
ナンパされる事もありますが、兄を思い出すからです。
周りの友達は皆彼氏がいるけど。
友達からは
「何で彼氏作らないの?」
と不思議がられます。
男性恐怖症とも兄にレイプされたなんて口が裂けても言えません。
いつか結婚出来るのかな…。

【近親相姦】人の手柄を横取りした高飛車な女に睡眠薬を飲ませて復讐した【体験談】

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名無しさんからの投稿
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職場にいるタカピーの勘違い女を地獄に落としてやった。
その女、貴子、26歳、仕事は出来るっぽい。
指示だけで人生乗り切ってきた。
俺、25歳、中肉中背、体育会系、頭を使うより体力任せ。
で、仕事は提案型営業。
取引先に、こうすればこうなりますが如何でしょうか・・・みたいな提案をして、使用する材料なんかを我が社経由で購入していただく商売。
提案料も大手には百万円単位で請求するから内容と体裁はキッチリまとめる。
で、貴子は内弁慶で顧客には腰が低いタイプで、無理じゃないかなと思う要求も
「お任せ下さい」
と安請け合いして、同僚に丸投げする。出来ないと同僚に責任を転嫁。
出来ると自分の能力をアピール。
内面は問題山積みだが、悔しいことに貴子はかなりの美形で身体もそそる体型で、あわよくば試食してみたい。
だが、ヤらせる前が一番商品価値が高いのを知っているので隙を見せない。

酒も飲むけど強いらしく酔い潰れたりしないし、嫌なタイプの女だ。
ある案件では、俺が孤軍奮闘して契約に取り込んでアフターケア契約まで取り付けたのだが、勘違いした部長が貴子の成果だと思い、部会で貴子を絶賛し表彰。
貴子も事実を正せばいいのに、
「ありがとうございます。会社のバックアップがあっての成果で私の力では契約出来なかったかも知れません」
なんてスピーチ。
事実を知る同僚たちに慰められたけど、納得できないしスッキリしない。
仕返しをしたいんだけど、と仲間内に持ち掛けた。
じゃ、課内で打ち上げして、貴子を持ち上げ、いや吊し上げようぜとまとまった。
俺の母親が常用している睡眠導入剤を貰い受け、準備万端。
母親が飲んでる睡眠導入剤はかなり強く、常用している母親が朝まで起きないほどの薬効で、特に飲酒時の服用は禁止されている。
それを酒と一緒に貴子に飲ませるのだ。
意識を無くした貴子に、皆が納得できるご褒美を与えましょうということ。
場所は俺が残業対策で借りていた会社近くのマンション。
築20年くらいが経過していて古いが、間取りは悪さするのに持って来いの間取り。
多少、声が出ても気にならない。まぁ声も出ないはずだけど・・・。
会社近くだし、俺が借りてるのも公認だし、別に怪しまれる恐れもなく、少しおだててゴマを擦り、屈伏、服従を誓ったふりをしたら貴子も更に鼻が高くなり、貴子の慰労という名目から参加となった。
貴子の他は同じ課内の男性若手社員五名で、各自飲み物ツマミを持ち寄っての手作り慰労会。
乾杯の音頭の後は、皆で貴子を休ませる事が無いよう交代で飲ませまくる。
「あぁ少し飲みのペースが早いかも・・・。二日酔いはマズイよね」
なんて貴子が言い出したのを合図に、アルコール分解を助けて悪酔い二日酔いを防ぐ薬として皆に錠剤を回して皆で飲むと貴子が
「なにそれ?」
と興味津々。
酔い止めの薬と言って貴子に睡眠導入剤3錠を渡すと、貴子は水ではなく水割りで服用した。
ちなみに皆が飲んでいたのはビタミン剤、貴子だけが睡眠導入剤を飲んだ。
5分後には意識が朦朧としだしてアクビが止まらず、10分後には突っ伏して寝息を立ててしまった。
俺が
「さて、お待ちかね。私たちの慰労会を始めましょう」
と開催宣言し、着衣のまま横たわる貴子を撮影した。
一枚脱がす度に脱がした一枚の衣類と貴子を撮影した。
脱いだストッキングを伸ばして並べた横には、ブラとショーツだけを身につけた貴子を撮影。
次いで脱がしたブラとショーツだけの貴子を撮影、この時は膝を立てさせた姿にした。
最後は脱がしたショーツを広げて全裸の貴子を撮影。
更に、全裸でM字開脚した股間にビール瓶の首を差し込んだ貴子を撮影。
全裸で正座させ頭を床に擦り付けたような姿をさせた貴子を撮影。
うつ伏せにして膝を立てさせお尻を突き上げた貴子をお尻から撮影。
その後、バックから突いている五人をそれぞれ貴子の顔が判るようにして撮影。
貴子が男に股がっている「騎乗位」を模した姿を撮影。
下から貴子の腕を支えて身体を起こすのが大変だったけど、目を瞑り口元が弛い貴子の顔はアクメの表情。
その後は各自が好きなだけ画像を撮影して終了。
貴子の全裸の身体にショーツから、ブラ、ストッキングと着せていき最後は慰労会に来た時と同じ姿に戻した。
貴子のスマホを開き、俺のPCから全裸で複数の男と交わる貴子の画像や、貴子のワンちゃんスタイルでアナル&マンコをさらけ出している画像、貴子の社員証を撮影した画像などを送信。
それら30数枚を貴子のスマホから無修正投稿掲示板に送信して貼り付けた。
また、大人しめに貴子の身体を撮影した画像を添付してメールを会社に宛てて送信。
貴子のスマホから画像や送信履歴を消去し、スマホを貴子のバッグに戻す。
やっと終了・・・と思ったが、気が治まらない俺は貴子のスカートを捲り上げ、ストッキングとショーツを膝まで下げて寝バックで挿入し、一番奥の突き当たりを亀頭で押しながら射精してやった。
その後、貴子のバッグに入っていたタンポンを挿入して穴に栓をしてやった。
貴子は、そのまま着衣姿でテーブルに伏せた状態で朝まで熟睡。
俺ともう1人が泊まり、他は帰ってしまったが、朝7時に貴子を起こすと熟睡したスッキリとした目覚めで貴子覚醒。
一瞬ヤバそうな顔をして、衣服を確認し安心したのか
「ごめん、寝ちゃったんだね」
と人懐っこく笑う。
貴子と俺と、もう1人の同僚の3人で朝早くから営業している喫茶店でモーニング後に出社。
午前中は何もなく、午後になり、会社に慌ただしさが訪れ、総務の次長が貴子を連れて行きました。
貴子不在のまま就業時間が終わり、昨夜のメンバーだけで居酒屋へ行き反省会と称して打ち上げ。
席上で各自が投稿先の状況を確認すると、顔出し無修正の全裸画像の為か貴子の人気が沸騰していて、社員証を見て会社に電話したけど個人には取り次げませんと拒否られたというコメントも書かれていて、総務の次長が貴子を連れて行ったのはそのせいかと思った。
休みを挟んだ翌週からも貴子は相変わらず出勤していたが、我を張らず皆と仲良く話せるようになっていた。
噂では会社のホームページ担当の社員と付き合うようになったらしい。
後で噂に聞いたのは
「貴子が会社に送った画像をネタに半ば脅迫みたいな感じで交際を申し込まれた。サイトに貴子のエロ画像が流出していて別れた」
らしい。
そのホームページ担当の社員と付き合った時に妊娠したらしいが、男は
「俺じゃない」
と逃げた為に貴子が1人で産む決心をしたそうだ。
多分、俺の種が実を結んだと思う。
俺の子だと知らずに貴子は育ててくれるんだろうと思うと、少しくらいは優しくしてやろうかと思い始めた今日この頃です。

【近親相姦】8人の子供のうち6人は長男と次男との子供【体験談】

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大阪府/長男と次男の性奴隷愛由菜さん(30代)からの投稿
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あたし(愛由菜)は現在38歳です。
長男貴弘23歳、次男貴伸12歳、三男貴之10歳、長女麻由菜9歳、四男貴教7歳、五男貴由5歳、二女麻理菜2歳、三女麻衣菜生後4ヶ月、全員で8人の子供がいます。
実は、次男・三男・長女・四男・五男・二女の父親は長男で、三女の父親は次男です。
長男と次男の子供を身籠り、出産しました。
あたしは、長男と次男の繁殖専用肉便器になりました・・・。
実は、長男の父親は誰か分かりません。
14歳の時に家出をし、男に拾われ、その男の自宅で犯され、それから毎日のように男に身体の求められ、挙げ句の果てには、男の友人達に輪姦され長男を身籠り、15歳で長男を出産しました。
長男の身籠った時に男に捨てられ、それからは親戚に家を借りてもらい、女手1つで長男を育てました。
それから月日は流れ、あたし26歳、長男11歳の時に事件が起こりました。
当時住んでいた家の近くに住んでいた長男の友達のお姉ちゃん(二十歳)が妊娠をしました。
周りの噂では、お姉ちゃんの元カレの子供だとあたしは聞いていました。
そのお姉ちゃんは愛想がよく、美人でスタイルがよくて、近所の子供達やお父様方からだけでなくおばさん達からも人気がありました。
長男もそのお姉ちゃんの大ファンでした。

お姉ちゃんは、子供は絶対産むと言っており、ご両親や周りの大人を困らせていました。
お姉ちゃんの妊娠騒動から数日後の夜、あたしは家で寝ていると身体の触られてる感覚がして目を覚ました。
すると、長男があたしの身体を触りまわしていました。
あたしは服を脱がされており、下着も外されてました。
あたし「ちょっと貴弘!!何してるの!?」
貴弘「ママの身体触ってんの」
あたし「ママの身体触るのやめなさい!!」
貴弘「いやや。俺ママとセックスしたいねん」
あたし「あかんに決まってるやろ!!早く寝なさい!!」
貴弘「いやや!ママ可愛いし、イヤらしい身体してるし、俺溜まってるからセックスしたい!」
あたしは、よくあややに似てると言われてました。
身体も当時上から87(E)-60-85とスタイルには自信があり、よくホンマに子供産んだん?とよくママ友からもよく言われてました。
貴弘はあたしの身体に目を付け、母親であるあたしに襲いかかってきたのです。
あたし「あんたホンマにいい加減にしぃや!?ママホンマに怒るで!!」
とあたしが貴弘を叩こうと腕を振り上げた瞬間、貴弘はあたしの胸元に飛び込んできて谷間に顔を埋め、胸を揉み始めました。
あたし「こら!!やめなさい!!」
貴弘「ママのおっぱいデカいしやらけぇ!!ママ。そんだけ強かってても俺とセックスしたなるように俺がしたるからな!」
あたしは、この子何アホな事言うてるんやろ??息子に抱かれてたまるか!と思ってました。
しかし貴弘の愛撫テクは素晴らしいモノで、あたしは長男の愛撫を受け入れてしまいました。
長男はずっとあたしの胸を揉み、乳首も同時に攻めてきました。
小学生とは思えないくらい、とても上手に胸を攻めてきました。
あたし「んっあっ。んんっ」
貴弘「ママぁ、俺上手いやろぉ?そろそろこっちも攻めるねぇ」
と言い、あたしの脚を広げ、あたしのマンコに指を入れてきました。
あたし「あぁ・・・ソコは、あかん・・・やめなさい・・・」
貴弘「やめなさいって濡れてるやん。もっと気持ちよくしたげる」
と言い、あたしのマンコに入れた指をかき回しました。
あまりにも上手いので、あたしは素直に感じてしまい、喘ぎ声が出てしまいました。
あたし「あぁんっあっあっんんっっ」
貴弘「ママ気持ちいい?んじゃママのマンコ味見するね」
と言い、マンコを舐めてきました。
あたし「あぁっ!あぁんっあぁぁぁ・・んんっっ」
貴弘「ママのマンコも美味しいなぁ。もっと舐めよっと」
と言い、ジュルルルルル、ピチャッピチャッ、ジュルルルルル、ピチャッととても大きな音を鳴らし舐めてきました。
あたし「あああぁぁぁ!!!!あんっ!あんっ!!」
貴弘「ママぁそんなに気持ちいい?ここもいじめたれぇ」
と言い、クリトリスを指で突ついて、そしてクリトリスを舐めながら、マンコに指を入れてかき回してきました。
あたし「ああああぁぁぁ!!あっあっぁん!あっもうママイッちゃ・・・イッちゃう!!イッくぅぅぅぅ!!!!」
と、あたしは身体を仰け反らせ、盛大に小学校5年生の息子にイカされました。
貴弘「ママぁ、気持ちよかった?今度は俺を気持ちよくして。その可愛い口で♪」
と言い、長男は服を脱ぎ全裸になりました。
ふと長男の股間を見ると、とんでもないものが股間にありました。
長男のぺニスは皮がしっかり剥けており、成人男性の中でも大きい部類に入るくらいのたくましい肉棒になっていました。
あたし「すごい・・・貴弘のおチンチンおっきぃ・・・」
貴弘「そうやろ?無理に皮剥いたから痛かったけど、だんだんおっきなってきてん♪ママぁ。フェラチオして気持ちよくしてぇ♪」
と、可愛い笑顔の息子とたくましいぺニスのギャップに萌えたあたしは、長男のぺニスを舐め始めました。
ジュポジュポジュポジュポと息子のぺニスを舐めているイヤらしい音が部屋中に響きました。
あたしは全力で長男のぺニスを舐めまわし、バキューム、玉攻め、筋舐めをしました。
貴弘「あっぁぁぁぁ。ママ、俺もうあっ出そう!」
と言ってきたので、ぺニスを舐める速度を上げました、すると
貴弘「あっぁぁぁぁ出るぅ!!ママぁ!出るぅ!!」
とあたしの頭を押さえ付け、あたしの口の中にとても濃くて大量のザーメンを放出しました。
長男のぺニスから出たザーメンを飲み込み、長男のぺニスを見ると、射精をしたにも関わらず勃起してました。
長男のたくましい肉棒を見てると、入れて欲しくなってきました。
すると長男が
「ママぁ、ママのフェラチオめっちゃ気持ちよかった♪俺のチンコで気持ちよくしたげる」
と言ってきて正常位にし、あたしの膣口にぺニスをあてがってきました。
貴弘「ママぁ、チンコ入れるよぉ。やっとママとセックスできるぅ。ママぁぁぁぁぁ!!」
と言い、長男はあたしの膣にぺニスを挿入しました。
あたし「ああああぁぁぁ!!!!」
貴弘「久し振りの生マンコ気持ちいい♪マンコサイコー♪」
あたしはびっくりしました。
長男はすでに初体験を終えていたのです。
長男は腰を振りながら衝撃的な事を告白してきました。
貴弘「ママ、いいこと教えたげる。お姉ちゃん子供出来たやんかぁ?あの子供のお父さん、元カレじゃなくて・・・・・俺やねん」
その瞬間長男がニヤッと笑った顔が未だに忘れられません。
長男は初体験を終えただけでなく、すでに父親になっていたのです。
あたしは長男に話を聞こうとしたのですが、長男は早いスピードで腰を振ってきてそれどころではありませんでした。
パンっパンっパンっパンっと、あたしと長男の腰が当たる音が部屋中に響いていました。
あたし「あっあん!あっあっあっあっ!んっんっ!貴弘ぉ激しいぃぃもっと激しくしてぇぇ!貴弘のおチンチンでママを気持ちよくしてぇ!」
と言うと、長男はバンバンバンバンっと激しく早く腰を振ってくれました。
あたし「ああああぁぁぁ!!イッイィ気持ちいいぃぃ!!あんっあんっあんっあんっ!!ママの気持ちいい所に貴弘のおチンチン当たってるぅ!!あぁっはぁっはぁっ!あぁん!」
あたしは思わず長男の前で淫乱な姿を出してしまいました。
貴弘「ママぁ気持ちのぉ?感じてるママ可愛い。ママ大好き♪」
と言ってくれて、あたしにキスをしてくれました。
すると
貴弘「ママぁ。俺もうヤバい・・・ママのマンコ気持ちよすぎてぇ・・・」
あたし「ママも貴弘のおチンチン気持ちよすぎてヤバぁい・・・」
長男は腰を振るスピードを上げ、さらに激しく突いてき、
長男「ママっママっ。俺もう出る出るぅ!!ママの中に精子出るぅぅぅママ妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「生やったの!?ママ今日危ないから外に出してぇ!!」
しかしこのまま出して貴弘の子供を妊娠して産んでもいいかな、とあたしは一瞬思いました。
長男「ママぁ俺もう出る!出る!ママ妊娠しちゃえぇ!!」
あたし「ママもあっ!!!イッちゃう!あぁんっ!!!イッちゃうよぉ。イッイィッイッイッッああああぁぁぁ!イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
と同時に叫び、あたしはこの時妊娠という事は頭から離れており、長男に抱きついて両脚で長男の腰に絡み付いてました。
長男はあたしの身体の上に乗っかり、2人ともはぁはぁと息が上がっており、お互い顔を見てキスをしました。
舌を絡めてディープキスもしました。
そして長男のぺニスがあたしの膣からにゅるんと抜けると、あたしの膣内から長男の子種が出てきました。
しかし、長男のぺニスはまだ勃起しており、
貴弘「ママぁ、俺もっとママとセックスしたい。まだまだママとセックスしたい!」
と言われ、その一晩で6回貴弘の子種を流し込んでもらいました。
あたしは貴弘に抱かれてるうちに貴弘の虜になってしまい、翌日の夜はあたしから貴弘を求め、貴弘と交尾をしました。
お姉ちゃんの事を聞こうかと思ったのですが、それより貴弘に抱いてもらいたい、貴弘の子供が欲しいと思うようになり、聞くのは止めました。
そして貴弘の子供を身籠っているのが発覚し、出産しました。
その子が次男坊です。
それから貴弘と交尾するのが嬉しく楽しみになり、三男、長女、四男、五男、二女と子供が出来出産しました。
三女を身籠った時、父親は次男ですが、貴弘もその現場に居てました。
実は、貴弘と次男とあたしの3人で3Pをしてました。
最近は貴弘と交尾をするか次男と交尾をするか、貴弘と次男同時に交尾をするかの3パターンで夜を楽しんでます。
3Pの内容と次男の性の目覚めは、次に書きます。
多分お気づきかもしれませんが、長男はかなりのマザコンです。
身長はかなり高く、母親のあたしが言うのもなんですがかなりのイケメンで、性格もあたしと兄弟の事を第一に考えてくれる優しい性格をしてるのですが、彼女が出来た事がないみたいなんです。
本人に一度言うてみたら、
貴弘「俺、愛由菜のこと母さんやって思ってないから彼女いらんもん。愛由菜のこと嫁さんやと思ってるし。だから彼女作る気ないし」
と言ってました。
あたしも普通に結婚して家庭を作って欲しいと思ってるのもありますが、あたしも貴弘が旦那さんと思ってる事もあるので今のままでもいいかなって思ってます。
貴弘はあたしの事を母さんと呼ばず、愛由菜と呼んでくれます。
去年の誕生日プレゼントに、
「俺ら結婚でけへんけど指輪着けるくらいやったら問題ないやろ?」
と言い、結婚指輪を買ってくれました。
いつでも2人とも外す事なくずっと着けています。
世間から見れば、異常な事だと思います。
でもあたしは、今幸せです。
■続き
愛由菜です。
前回の投稿の閲覧して頂きありがとうございました。
あたしは、長男と次男との3Pにハマってしまった異常な母親です。
長男とは、次男を孕んだセックス以来長男のぺニスと身体の虜になり、12年間肉体関係を持ち続けています。
愛撫とセックスのテクニックにもハマりこみ今では、長男とのセックス無しでは、生きて生けない身体になりました。
あたしは長男を1人の男性として愛しています。
また長男もあたしを1人の女性として愛してくれています。
長男との夜の性行為のおかげさまでか、あたしはよく職場のパート仲間に最近さらに綺麗になってるねとよく言われます。
男性社員さんからは、色目を使われます。
長男にその事を話すとあたしが色目を使われているのが嫉妬からか気にいらないらしく、夜の性行為がとても激しくなります(笑)
あたしは、子供を8人産みましたが、スリーサイズは、91(Fカップ)、61、85とスタイルには、自信があります。
身長は、163あります。
長男は、身長183あり、力も強くいつもあたしを軽々持ち上げ駅弁ファックをしてくれます。
ぺニスの長さは家にあるメジャーで測ると22㎝幅4cmあり、いつもあたしをとても満足させてくれています。
顔もイケメンであたしの自慢の旦那さまです(照)
そんな旦那さまとの第一子次男貴伸。
性に目覚め彼にも抱かれるようになりました。
現在小学校6年生5月に12才の誕生日を向かえる前に三女が産まれたため彼も長男と同じく11才で父親になりました。
三女の父親は、次男貴伸です。
最愛の旦那さま長男貴弘と旦那さまとの1人目の子供次男貴伸。
あたしにとってとても大切な2人と3Pをし三女を妊娠した話を投稿させて頂きます。
この3Pが次男にとって初めての性行為だったのであたしは、次男の筆下ろし相手になりました。
この日あたしは、長男と夜の営みをする為にお風呂に入って寝室に行きました。
すると寝室に長男の他に次男がいたのでびっくりしました。
あたし達家族は現在今は亡きあたしの両親が住んでいた一軒家の実家に住んでいます。
三女が産まれる前は、長男以外の子供達は、2階の和室で寝ており、あたしと長男は、2階の洋間にダブルベッドを置き寝室にして、2人で同じ布団で寝てました。
夜の営みも寝室でしてました。
貴弘「今日貴伸初参戦~♪愛由菜今日は、初の3Pやで♪貴伸今は童貞やけど愛由菜のマンコに貴伸のチンコ入った瞬間貴伸童貞卒業~♪愛由菜が筆下ろし相手になるって事やな♪」
貴伸「ママぁ。僕な前からお兄ちゃんとママがセックスしてたの見ててん。お兄ちゃんに僕もママとセックスしたいって言うたら、セックスの事教えてくれてん。チンコもちゃんと皮捲ったよ。めっちゃ痛かったけど・・・」
あたしは、貴弘にコソッと言いました。
あたし「今日あたし排卵日やから子供作ろって言うてたやんかぁ。3Pなんかしたらどっちの子供か産むまでわからんやん。」
貴弘「しゃーないやん。貴伸が今日ヤりたいって言うたんやから。大丈夫、アイツのチンコとテクニックは、俺が鍛え上げたから。可愛い俺らの息子がこう言うてるんやからさ。」
と言われあたしは、覚悟を決めました。
貴伸「ママなんでそんなHな格好してんの?」
と聞いてきました。
この時あたしは、貴弘の趣味でHなランジェリーを着てました。
貴伸「ママエロい。僕チンコ起ってきた。」
貴弘「貴伸お前早すぎ(笑)でも俺もヤりたなってきた。」
と言いあたしのランジェリーを脱がしあたしは、全裸になりました。
貴伸「ママのおっぱいやぁ♪」
と言い、貴伸は、胸を揉みながら乳首を吸い始めました。
貴伸の胸攻めはとてもよくあたしは、感じてました。
あたし「んっああっ。貴伸おっぱい舐めるの上手やね。」
貴弘「んじゃ俺愛由菜のマンコ舐めるわ。」
と言い、貴弘はあたしの膣を舐めてきました。
胸と膣を同時に舐められるのは、初めてであたしは、とても感じてました。
すると貴弘があたしの身体を捕まえて貴伸の目の前でM字開脚をさせられ、あたしの膣を見せて、
貴弘「貴伸よう見とけよ。俺もお前もこのマンコから俺出てきてんぞ。だから絶対雑に扱うなよ。分かった?」
貴伸「うん。分かった。」
貴弘「よし。じゃママのマンコ舐めてみ。」
貴伸「うんっ♪」
貴伸は、あたしの膣を舐めてきました。
あたし「あぁん。あぁ。」
貴伸「ママのマンコおいしい♪」
貴弘「愛由菜俺のチンコシャブって。」
と言い、あたしは、貴弘のぺニスをシャブりながら、貴伸に膣の舐められました。
すると貴伸が、
貴伸「僕もチンコシャブって!」
と言ってき貴伸も全裸になりぺニスが露出されました。
すると貴伸のぺニスが目に入り驚きました。
貴伸のぺニスは、貴弘のぺニス程では、ありませんが、とても大きく、貴弘と初めて関係を持った時のぺニスの大きさとあまり差は、ありませんでした。
あたしは、貴弘と貴伸のぺニスをダブルフェラをしました。
あたしの顔の右側に貴弘、左側に貴伸が立ちました。
あたしは、そろそろぺニス入れて欲しいなぁと思った時に貴伸が
貴伸「僕もぉ、ママのマンコにチンコ入れてセックスしたい!」
貴弘「んじゃ愛由菜正常位になったって。」
あたし「貴弘どうするの?」
貴弘「シャブって♪」
あたしは、正常位の体勢でベッドで仰向けに寝転び、貴弘のぺニスをシャブってました。
貴伸がぺニスに入れる誘導は、貴弘がしてくれました。
貴伸「お兄ちゃんここに入れれるの?」
貴弘「そうそう。そこそこ。先っぽ入ったら一気に入れてまうんやで。」
貴伸「うん♪」
貴伸は、ぺニスをずっとあたしの股間に当てながら貴弘に入れる場所を聞いていたので膣口にぺニスがあてがわれるみたいな感じになり早く入れて欲しくなりました。
すると貴伸のぺニスの先っぽがあたしの膣に入ってきました。
あたし「あぁん。貴伸のぺニス入ってきたぁ♪」
と思った次の瞬間、ドンっ!と貴伸のぺニスがあたしの膣に思いっきり入ってきました。
あたし「あっ。。。はぁぁん。」
貴伸「入ったぁ。入ったぁぁぁ!!ママのマンコに僕のチンコ入ったぁぁぁぁ!!」
貴弘「童貞卒業おめでとう。ママのマンコ気持ちいいやろ?」
貴伸は、腰を振りパンパンパンとあたしと貴伸の腰が当たる音が寝室に響きました。
貴伸「ママのマンコめっちゃ気持ちいい!セックスってこんなに気持ちいいんや!」
あたし「あっあぁん。はぁはぁんっはぁん。貴伸ぅママも気持ちいいよぉ。もっと激しく突いてみてぇ」
すると貴伸は、腰をバンバンバンバンと早く深く突いてきました。
貴伸「ママぁこう?あっあぁ気持ちいい。気持ちいい!」
あたし「ああぁぁぁ!!そう貴伸ぅ気持ちいい!んっんっはぁっああああぁぁぁ!!!!イッ、イッあはっ!!ああああぁぁぁん!!」
貴伸「ママぁ。イッちゃえぇぇぇ!!僕の精子で僕の子供妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「ママイッくぅぅぅ。はぁん。あっあっイィあぁん。あはぁ。あっ!あっ!あぁん!あぁん!イく!!イッちゃう!!!ママを孕ませてぇ!!イッくぅぅぅぅぅ!!!!!!」
貴伸「ママぁ!!ママぁ!!あああぁぁぁ!!!!」
あたし「貴伸ぅ!!!!貴伸!!!!」
あたしと貴伸が同時に名前を呼んだ瞬間、あたしの膣内に暖かい貴伸の精子が放出され、貴伸のぺニスは、激しくドクドクと脈を打ち、精子は奥の壁に当りかなり大量の精子があたしの膣内に出てきました。
貴伸は、あたしの上に乗っかってはぁはぁと息をしていました。
あたし「貴伸ぅ。スッゴい気持ちよかったよぉ。またママとセックスしたい?」
貴伸「うん!したい!ママとしたいなっ♪」
と言うと、あたしにキスをしてきました。
貴伸のぺニスが抜かれると、貴伸の精子が溢れ出てきました。
貴伸は、服を着ておやすみなさい。と言うと子供達の寝室に行きました。
あたしは、膣から垂れてくる貴伸の精子を指ですくい舐めてみると、美味しく感じベッドの上で脚を広げたまま余韻に浸ってました。
ベッドの上で余韻に浸っていると、貴弘がぺニスをあたしの口に捩じ込んで無理矢理入れてきて、そのままあたしの頭を物凄い力で押さえ込み腰をガンガン振ってきました。
貴弘のぺニスは、長い為あたしの喉の奥にガンガン当たっていました。
貴弘「あっああぁぁぁぁ!!あっあぁ!!!!」
と無言のままあたしの喉の奥に精子を放出しました。
あたしは、飲み込めるだけ飲み込みましたが途中で咽せて飲みきれませんでした。
あたしは、思わず
あたし「なんでこんなことするの!?びっくりしたやん!」
貴弘「ごめんごめん。びっくりさそうとしただけやで。そんな事より・・・」
貴弘は、あたしの上に覆い被さり、あたしを抱き締め、キスをし舌を絡ませとても濃厚なキスをしてくれました。
貴弘は、ぺニスをあたしの胸に挟み、パイズリをしていました。
貴弘のぺニスは、最大に勃起していました。
すると貴弘は、これでよしと言うとあたしの膣口にぺニスをあてがい
貴弘「欲しい?」
あたし「欲しい♪いっぱい気持ちよくしてぇ♪」
と言うとあてがっていたぺニスをあたしの膣に挿入してくれました。
正常位のまま貴弘のぺニスは、突いてきました。
あたし「んっんっんっ。あぁっあっはあぁん。」
貴弘「俺と貴伸のチンコとテクニックどっちの方が好き?」
あたし「んっはぁはぁどっちも貴弘が好きぃ♪」
貴弘「よかった。愛由菜愛してる。」
あたし「あたしも貴弘愛してるよ♪」
貴弘は、腰を振りながら濃厚なキスをしてくれました。
屈曲位に変えられ、膣が貴弘のぺニスをキツく包みこんでました。
貴弘「愛由菜のマンコすげえ締まって気持ちいい。」
あたし「貴弘のオチンチンスッゴい気持ちいいよぉ。あはぁん♪」
そして久し振りに騎乗位をさせられました。
貴弘「久し振りに愛由菜の腰使いを堪能させて。」
あたし「いいよ♪腰砕けさしたるね♪」
貴伸「あぁっ気持ちいい」
あたし「ほらあたしの腰使いサイコーやろ?もっと感じていいんやからねぇ」
あたし騎乗位が超得意です(笑)
騎乗位をした後貴弘は、いつも正常位にしあたしを立たれへんようになるまで激しく突いてきます。
あたし「あぁっあっはぁん。はぁはぁんっんっ。あぁん。」
貴弘「気持ちいいか?優しくして欲しい?激しく突いて欲しい?どっちがいい?」
あたし「あっはぁ激しく突いてぇ。」
貴弘「激しく突きまぁす。」
ズンッズンッズンッズンッ
あたし「あっはぁ♪あんあんんっあぁん♪」
バンバンバンバンバンバン
あたし「あっあっああぁぁぁ♪あん!!あぁぁぁ♪」
ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!(スピードMAX)
あたし「ああああぁぁぁ!!!!あはぁん♪あんんっんっ♪イぃっ♪イぃっ♪イッく♪あんあん♪あっはぁぁぁ♪ああああぁぁぁ♪!!はぁはぁ♪はあああああぁぁぁ!!!!!!イッく♪イッちゃうぅぅ♪イッくぅぅぅぅぅ♪イくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
あたしはこの激しい高速ピストンにメロメロです(照)
貴弘「どっちの子供出来たかなぁ?」
あたし「どうやろねぇ?」
貴弘「俺の子供やったらええなぁ♪」
貴弘ごめん。貴伸の子供でした。
でも貴弘は、三女の事とても可愛がってます。
現在貴弘と9人目の子供作るのに頑張ってまぁす♪
貴弘との子作りの様子機会があれば書きます。

【近親相姦】会社の後輩から1度でいいからヤラせて下さいと拝み倒された【体験談】

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会社の後輩から付き合ってもいないのに
「一度でいいからヤラせてくださいっ!」
と何度も拝み倒された。
最初は相手してなかったけど、
「海外リゾートでならイイかも~」
などと悪ノリしたら、マジで某リゾート4泊にご招待された。
唖然としつつも、付いて行った私ってww
部屋に入った途端に後輩に押し倒されたが、キスだけでお預け。
食事に行って戻って胸を触らせ、プールに行って戻って水着を脱がされて・・・またお預け!
着替えてディナーに行くw
軽く飲んで帰ってからがようやく本番。
その時も焦らしまくり。
しっかり前戯させまくって、こっちも堪らなくなって切れちゃった。
そしてようやく挿入。
あれだけ焦らしたのに意外とタフで、ねちっこく責められた。

こっちもギリギリまで我慢してたから、ちょっと突かれるだけでイキまくり。
凄く良くて、こっちが旅行代を出したいくらいだったw
その後は当然帰国寸前までやりまくり。
深夜、テラスの手摺りにもたれてたら後ろからイキナリ入れられたり、まさに愛欲5デイズだった。
少なくともこっちはアバンチュール(死語)のつもりだったからね~。
よもやしばらく後に妊娠が発覚、即結婚になるとは・・・。
まぁ幸せだから良いかなw

【近親相姦】【予想外】兄の彼女が目の前で輪姦されて兄が引きこもりになった【体験談】

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ミサさん(10代)からの投稿
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大学に入ってから直ぐ、私のお兄ちゃんは暫く引き籠っていました。
お兄ちゃんはスポーツ万能で成績も良くて、中学、高校と生徒会の役員もしているくらい人望があって、昔は私の自慢のお兄ちゃんでした。
「ねぇ、あの人、ミサのお兄さん?」
「えっ?あ、うん」
「いいなぁ、ミサ、あんな素敵なお兄さんがいて」
「えーっ、そうかな?」
そう言いながらも、お兄ちゃんに憧れの眼差しを向ける友達にそう言われるのがまんざらでもなく、内心とても嬉しかったのです。
お兄ちゃんは成績も良かったので、私が中学生の頃は家庭教師代わりによく勉強も見てもらっていました。
友達に言わせると、お兄さんやお姉さんに勉強を教えてもらうと、結局最後は喧嘩になってしまって長続きしないと聞きますが、私のお兄ちゃんはそんなことはなくて、教え方も上手でした。
私は妹でありながら、幼い頃からお兄ちゃんに異性としての好意を抱いていましたが、お兄ちゃんには長年連れ添っているカノジョさんがいて、その人が私より綺麗で可愛いことは私が一番わかっていました。
ですから、自分の気持ちに封印をして、ずっと胸の奥に仕舞い込んでいました。
「ミサちゃん、一緒に買い物に行こうか」
私が”お姉さん”と呼んでいたその人は私にもとても優しくて、”ああ、この人がお姉さんなら仕方がないか・・・”と張り合う気力も失せるほど素敵な人でお兄ちゃんとはお似合いでした。

お兄ちゃんが引き籠るようになったのは、そのカノジョさんがレイプされてからでした。
お兄ちゃんが大学に、カノジョさんが短大に進学したころ、2人で一緒のところを町の暴走族に絡まれて、お兄ちゃんが仲間たちに押さえつけられている目の前でカノジョさんはリーダー格の男にレイプされたのです。
お兄ちゃんは手下たちに押さえつけられて、カノジョさんはお兄ちゃんの目の前で手下たちにも次々と交代で凌辱されたそうです。
カノジョさんは押さえつけられているお兄ちゃんがそれ以上殴られないように、男たちのペニスをしゃぶらされ、精液を飲まされた上に犯されたようですが、その間、涙も見せず、汚らわしい男たちの精子を中で出されても気丈に振舞っていたそうです。
けれども、男たちはそれだけでは飽き足らず、お兄ちゃんの下半身を裸にしたのです。
「おい、コイツ、自分の女がヤられてるのを見ておったててやがる」
「彼女ぉ、彼氏がかわいそうだから、コイツもヌいてやってよ」
そんな野卑な言葉を投げつけながら、嫌がるカノジョさんをお兄ちゃんに跨らせて、無理やりカノジョさんの腰を動かしたのです。
抵抗も空しく、お兄ちゃんがカノジョさんの膣内で弾けた瞬間、カノジョさんは初めて泣き崩れたそうです。
それでも、男たちが去っていた後、カノジョさんがお兄ちゃんを連れて警察に行き、男たちを訴えたので暴走族の一味は直ぐに捕まりましたが、カノジョさんは大好きなお兄ちゃんの前で精子に塗れ、処女を散らされて妊娠、中絶という最も過酷な運命を辿ったのでした。
お兄ちゃんの子供かもしれないから、カノジョさんは産みたいと言ったそうですが、ご両親や周りの人たちがそれを許すはずもありませんでした。
カノジョさんはお兄ちゃんを責めることはなかったと聞いていますが、結局、カノジョさんは短大を辞めてご両親とともに引越し、風の噂では心が病んでどこかの施設で療養中だと聞きました。
お兄ちゃんは何も悪くないのに、何もできなかった自分が許せなかったらしく、大学にも行けなくなって引き籠る日が増えていきました。
しばらくはお兄ちゃんが可愛そうでだた見守っているだけでしたが、それが何ヶ月も続いたある晩、お兄ちゃんを施設に入れた方が良いのではないか?と両親が話し合っているのを聞いてしまいました。
このままではお兄ちゃんが病院送りになってしまう。
それは私には耐えられないことで、何とかしなければと決心し、ある朝、私は学校へは行かずに駅近くのファミレスで時間をつぶした後、両親が仕事に出掛けたころを見計らって家に戻りました。
家の鍵を開けて2階にあるお兄ちゃんの部屋へと向かうと、珍しくお兄ちゃんの部屋の扉が少しだけ開いていました。
私は何故か直ぐにはお兄ちゃんに声を掛けることが出来なくて、そっと扉の隙間から部屋の中を覗いてしまいました。
お兄ちゃんはパソコンでAVを見ていました。
『お兄ちゃん、いや!やめて・・・』
画面に映る映像と漏れ聞こえてくる音声から、お兄ちゃんは女の人がレイプされているビデオを見ているのだとにわかりました。
それもどうやら近親相姦のレイプものであると想像がつきました。
お兄ちゃんがそんなものを見ていることはショックでしたが、正直なところ私の心の奥底では、”お兄ちゃんは私に関心があるのかしら・・・”などと思っている自分がいました。
お兄ちゃんは机に向かってズボンを膝まで下ろし、自分の股間をしきりに触っていました。
そのまま立ち去ろうかとも思いましたが、病院送りの話が頭を過ぎって、お兄ちゃんとその時に話をしなければという気持ちの方が先立って、私は部屋の前から声をかけてしまいました。
「お兄ちゃん」
ドアの隙間からお兄ちゃんが慌ててパソコンの電源を落としてズボンを上げたのが見えました。
そして無表情のまま扉に近づくと、そのままパタンとドアを閉めてしまいました。
中から鍵を閉める音が聞こえて、ドアノブを回した時にはもう扉は堅く閉ざされていました。
「お兄ちゃん、話があるの。ドアを開けて」
「・・・」
「お兄ちゃん、どうしても聞いて欲しいの。お願い、ドアを開けて!」
ドアの前で暫く待っていると、漸くカチャリと鍵を開ける音がしました。
けれどもドアは閉まったままだったので、ひと呼吸おいて私はそっとドアノブを回すと扉は静かに開きました。
中を覗いてみるとお兄ちゃんは再び机の前に座っていました。
「お兄ちゃん・・・」
私は恐る恐るお兄ちゃんの背後に歩み寄り、声を掛けました。
けれどもお兄ちゃんは黙ったままなので、私はお兄ちゃんの様子を伺うように前にゆっくりと回り、顔を覗き込みました。
髪はボサボサで、お風呂に入っていないせいか少し異臭がしました。
私は部屋のカーテンを開けて、部屋の空気を入れ替えようと窓を開けました。
それからお兄ちゃんの方に向き直ると、
「このままだとお兄ちゃん、病院に入れられちゃうよ」
と思い切って状況を説明しました。
けれども、お兄ちゃんは焦点の定まらない目をして何も言いませんでした。
「お兄ちゃん、しっかりしてよ!」
私はお兄ちゃんの肩を揺すって言いました。
するとお兄ちゃんは濁った視線を私に向けると、
「ミサ、お兄ちゃん、勃たなくなっちゃったよ・・・」
と言いました。
「えっ?」
私は聞き間違えたのではないかと思いましたが、お兄ちゃんは確かに”勃たなくなった”と言いました。
お兄ちゃんはそのまま私から視線を逸らしてしまったので、
「勃たなくなったって言った?どういうこと?」
と私の方から聞き直しました。
すると、お兄ちゃんは立ち上がるといきなりズボンを膝まで下げて見せました。
お兄ちゃんの股間にはダランとしたものがぶら下がっていました。
物心がついてから本物の男性器を目にするのは初めてでした。
私はお兄ちゃんの股間から目を逸らすと、
「わかったからズボンを穿いてよ」
と言うと、お兄ちゃんはのろのろとズボンを上げ、私に背を向けてベッドに寝転んでしまいました。
それを見た私は、何とかしなければならないと思いました。
そして、お兄ちゃんが引き籠った原因がインポテンツなら、それが治ればお兄ちゃんは大学に通うようになるかもしれないと思い、
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろうか」
と声を掛けました。
言ってしまってから恥ずかしくなって、お兄ちゃんの返事を聞かずにバスルームに向かうと浴槽にお湯を溜め始めました。
“私は何をしようとしてるんだろう・・・”
浴槽にお湯が貯まり始めるのを見ながら、私は暫くぼうっとしていました。
お湯が浴槽から溢れそうなっているのに気が付いて我に返るとお兄ちゃんを呼びました。
「お兄ちゃん、お風呂、入れるよ」
部屋まで呼びにいかないとお兄ちゃんは来ないだろうと思っていましたが、予想に反してお兄ちゃんは直ぐにやってきました。
そして私の目の前で素っ裸になると、バスルームのドアを開けて中に入っていきました。
あまりの自然な流れに、その時になって初めて私は戸惑いました。
“一緒に入ろう”と言ってしまった手前、私が入らないわけにはいきません。
私は覚悟を決めて制服を脱ぎ、下着もすべて外して裸になるとバスルームのドアを押し開きました。
幼児体型の身体をお兄ちゃんに見られるのが恥ずかしくて、私はどこを隠したらいいのかわからずに腕で胸を隠していました。
けれども私が入っていってもお兄ちゃんは湯船に浸かったまま、私の方を見ようとはしませんでした。
私は身体を縮めてお兄ちゃんと向かい合うように浴槽に浸かって行きました。
それでもお兄ちゃんは悔しいほどに妹の身体には無関心な様子でした。
私は少し自尊心を傷つけられた気分になりましたが、一緒にお風呂に入って何をしようとしているのか、自分でもよく分からずにいました。
「お兄ちゃん、身体を洗うからお湯から上がってそこに座って」
そう言うと、お兄ちゃんはいきなり立ち上がったのでお兄ちゃんの男根が私の目の前に迫りましたが、私も一緒に立ちあがってお兄ちゃんをお風呂の椅子に座らせ、タオルに石鹸を泡立てるとお兄ちゃんの身体を擦りました。
お兄ちゃんには自分で髪を洗ってもらい、背中を擦っているとお兄ちゃんは何日もお風呂に入っていなかったのか、ボロボロと垢が出てきました。
私たちは終始無言でしたが、お兄ちゃんの前を洗う段になって、私はお兄ちゃんの前に回り、手にボディーソープを取るとお兄ちゃんの性器を両手で包みました。
そっと握ってみたり擦ってみたりしましたが、お兄ちゃんの股間のモノはピクリとも動きませんでした。
それなのに私のぺったんこの胸がお兄ちゃんの目に晒されて恥ずかしいのに、いつの間にか自分の小さな乳首が硬くなっているのを私は感じていました。
「お兄ちゃん・・・」
私はゴクッと唾を飲み込んでお兄ちゃんの手を取ると、自分の小さなおっぱいに触れさせました。
お兄ちゃんは薄い胸を揉むようにしてくれましたが、お兄ちゃんの股間が膨らむことはありませんでした。
「お兄ちゃん、先に上がって私の部屋で待ってて」
お兄ちゃんの身体からボロボロと垢が出てきたのを思い出し、私は咄嗟にお兄ちゃんのベッドを避けることにしました。
お兄ちゃんは何も言わずにバスルームを出ていくと、私の部屋に向かって階段を登る足音が微かに聞こえました。
“私は何をしようとしているのだろう・・・”
バスルームに1人残された私は混乱していました。
普通の状態でも私のようにお兄ちゃんに異性を感じるような変態でない限り、兄が妹の身体に欲情はしないのだと思います。
ましてや、精神的なダメージを負って男性機能に不具合が生じているお兄ちゃんを立ち直らせるにはどうすればどうすれば良いのか、医療系の専門知識のないただの高校生の私には分かりませんでした。
急いで自分の身体を洗い、バスタオルを巻いて私の部屋に行ってみると、お兄ちゃんはパンツ一丁で私のベッドに腰掛けていました。
「お兄ちゃん・・・。私、お兄ちゃんの為なら何でもできるよ・・・」
そう言ってパラリとバスタオルを床に落とすとベッドに仰向けになりました。
お兄ちゃんはそれをじっと見つめていましたが、私の隣に横になると、私に腕枕をしてくれました。
「ミサ、心配かけてごめんな」
それは数か月ぶりに聞いたお兄ちゃんのまともな声でした。
「お兄ちゃん・・・」
私はそれだけで嬉しく、声が震えてしまいました。
お兄ちゃんは私の髪を撫でてくれて、おでこにチュッとしてくれました。
私は自然に手が伸びてお兄ちゃんの男根をそっと掌で包んでいました。
けれどもお兄ちゃんのジュニアが目を覚ますことはなく、深い昏睡状態にあるようでした。
それでもお兄ちゃんは妹の誠意を汲み取ろうとしてくれたのか、私の肩から腕を通って腰に回った手が私の叢を包むようにして覆ってきました。
“お兄ちゃんが私を触ってくれている”
そう思っただけで私の秘所はじんわりと湿ってきました。
そして、お兄ちゃんの指が私の亀裂にそって動いた時、私はハッと我に返りました。
私は自分が濡れていることをお兄ちゃんに知られるのが恥ずかしくなって、思わずお兄ちゃんの手首を掴んでしまいました。
「いや!」
「・・・」
「やめて!」
そう言うとお兄ちゃんは何かのスイッチが入ったかのように腕に力を入れて私の脚を抉じ開けようとしました。
それまでのお兄ちゃんとは違う反応に、私は反射的にそれに抗うようにして自分の手に力を込めていました。
するとお兄ちゃんは私にキスをして唇を塞ぎ、指が私の敏感な突起に近づいくるのを感じました。
「んふっ!」
誰にも見せたことのない襞を掻き分けて潤んだ秘所をお兄ちゃんに探り当てられた時、
「お兄ちゃん、ダメ、違うの!」
と言ってお兄ちゃんの身体を押し返そうとしました。
その時、私の太ももにお兄ちゃんの熱く硬いモノが押し当てられていることに気付きました。
吃驚して手足の力が緩んだところでお兄ちゃんの指が私の中に入り込んできてしまいました。
「ミサ、こんなに濡れていたのか・・・」
お兄ちゃんに妹がこんなにエッチな娘だと知られてしまいました。
私の精神はその瞬間砕けそうになりましたが、自分の想いとは裏腹に何とかお兄ちゃんの指を逃れようと身体をくねらせていました。
けれども、ふと気がつくと抵抗を示す私に異常な興奮を見せるお兄ちゃんがそこにはいました。
“えっ、お兄ちゃん、まさか・・・”お兄ちゃんは自分がレイプをする立場になって興奮しているように見えたのです。
その証拠にお兄ちゃんの肉棒は屹立しており、グロテスクな塊となって私に迫ってきていました。
お兄ちゃんはお兄ちゃんで突然の復活に戸惑い、喜び勇み、異常な興奮に包まれて私の脚を割って入ると膝の裏を抱え上げ、目覚めたばかりのペニスを私の濡れた割れ目に押し当てました。
「お兄ちゃん、お願い!やめて!」
お兄ちゃんにそう告げましたが、興奮が収まることはなく、お兄ちゃんはグイと腰を突き出すと私の中に侵入してきました。
「あ、お兄ちゃん・・・、そこ痛い・・・」
そう告げるとお兄ちゃんは一旦そこでとどまり、三分の一ぐらい入ったところで腰を前後に動かしていましたが、私がお兄ちゃんの胸を押した瞬間、グイと腰が押し出されてお兄ちゃんの根元まで入って来てしまいました。
「いったーいぃ!!!」
私は痛みで息が止まりそうになりました。
痛みで目に涙が滲み、何も考えずに、
「お兄ちゃん、やめて!お願い、抜いて!」
と言った瞬間、お兄ちゃんの肉棒はぶわっと一層大きさを増して、私の中で一杯に膨らみました。
「やめ・・・、やめて、やめて!」
お兄ちゃんの肩や背中を叩き続けて訴えましたが、お兄ちゃんはそんな私を見て更に興奮したのか、動きは激しさを増して、やがては私の中で弾けたのでした。
お兄ちゃんの動きが止まり、お兄ちゃんが私から身体を離すと薄らと血が混じった半透明の液に塗れたお兄ちゃんペニスが出てきました。
お兄ちゃんはベッドの脇に置いてあったティッシュの箱から何枚かを引き抜いて私の股間に押し当ててくれましたが、痛みは治まらず、私は股間を抑えたまま身体を丸めてベッドに横たわっていました。
「ミサ、大丈夫か?」
お兄ちゃんが私の肩を抱きながら訊いてくれましたが、痛みの治まらない私は、
「大丈夫じゃない・・・」
と目を閉じたまま言いました。
お兄ちゃんは私の上半身を抱きかかえるようにしてくれたので、私は漸く目を開き、
「お兄ちゃん、酷いよ・・・」
と言うと、お兄ちゃんは言いました。
「ミサ、ごめん・・・、でも、お兄ちゃん、治ったみたいないんだ」
私の痛みと引き換えにお兄ちゃんが治ったのなら、こんな嬉しいことはないのですが、初めての経験とはこれほど痛みを伴うものだと思ってもいませんでした。
私がお兄ちゃんに背中を向けたままでいると、お兄ちゃんはそのまま自分の部屋に帰って行きました。
お兄ちゃんが治った喜びと大好きなお兄ちゃんと繋がった喜びを噛み締めながら、私はベッドで目を閉じるとそのまま眠りに落ちてしまいました。
目を覚ますと、私の勉強机に近所のファーストフード店の袋が置いてあり、気がつくと私は裸のままでいつの間にかブランケットが掛けられていました。
私は服に着替えて机に置いた紙袋を覗いてみると、私の好きなサンドイッチとコーヒーが入っていました。
コーヒーは冷めていましたので、置いてからしばらく時間が経っていることがわかりました。
買って来てくれたのはお兄ちゃん以外に考えられませんでしたが、そうだとするとお兄ちゃんが外出をしたのは数か月ぶりです。
私はサンドイッチを冷えたコーヒーで胃袋に流し込むとお兄ちゃんの部屋へと向かいました。
部屋を覗くとお兄ちゃんも寝ているようでした。
お兄ちゃんを起こさないように部屋に入ると屑籠に同じファーストフード店の紙袋が入っていました。
「お兄ちゃん?」
声を掛けるとお兄ちゃんは目を覚まし、私の顔を見ると、
「おぅ、起きたか」
と言いました。
「お兄ちゃんが買って来てくれたの?」
「ああ」
「外へ出て平気なの?」
「ああ、久しぶりに太陽の下を歩いたよ」
「良かった・・・」
私が涙ぐんでいると、お兄ちゃんは私の腕をぐいと引っ張り、私がベッドに倒れこむと優しく抱きしめてくれました。
「ミサ、ごめんな・・・、痛かっただろ」
「ううん、それはもういいの。けど・・・」
「けど?」
「お兄ちゃんのベッド、臭い。シーツ替えようよ」
そう言うと、お兄ちゃんは私の顔を見て笑いました。
お兄ちゃんはそれから数日は家に居たままでしたが、その後、大学に復帰し、通い始めました。
数か月休んでしまったので、その年はもう留年になると言っていましたが、リハビリのつもりだと言って出かけるようになりました。
お兄ちゃんが施設に入れられる話は自然と無くなって、両親も胸を撫で下ろし、漸く家族の笑顔が戻り始めました。
お兄ちゃんとの関係はそれっきりでした。
でも、お兄ちゃんは以前にも増して私のことを気に掛けるようになってくれて、私はそれだけで満足していたのでした。
ところがある日曜日、父が仕事の接待で、母が親戚の用事で出掛けた時のことでした。
家の中でお兄ちゃんと2人きりになった私はソワソワしていました。
お兄ちゃんに操を捧げて以来、私はそれまで以上にオナニーが止められなくなっていました。
毎晩のようにベッドに入ってからお兄ちゃんとのことを想像しながら敏感な突起を一人で慰めて、昇天するまで眠りにつけなくなっていました。
「お兄ちゃん?」
部屋のドアが閉まっていましたので私はノックをして声を掛けました。
「ん?」
声がしたのでドアを開けるとお兄ちゃんはベッドに寝転がって本を読んでいました。
「どうした?」
お兄ちゃんは私の顔を見ると上半身をベッドの上で起こすと私にベッドの端に腰掛けるよう促しました。
私が項垂れたまま何も言えずにいると、
「どうしたんだ?何か悩みでもあるのか?」
とお兄ちゃんから聞いてきました。
私は小さく頷いて、
「お兄ちゃん、今度は私が助けて欲しいの」
そう言うと、
「お兄ちゃんにできることだったら何でもしてあげるよ」
そう言って優しく私の頭を撫でてくれたのでした。
私は直ぐにブラウスのボタンを外し、スカートを脱いで下着姿になるとお兄ちゃんの胸に飛び込みました。
お兄ちゃんに叱られるかと思いましたが、お兄ちゃんは何も言わずに私の肩を抱くと抱きしめてくれました。
抱き合ったまま長い沈黙が続きましたが、漸くお兄ちゃんが口を開きました。
「ミサがお兄ちゃんに兄妹以上の気持ちを持ってくれていることはずっと知っていたよ」
「・・・そうなんだ・・・」
「お兄ちゃんな・・・、インポは治ったんだけど、お前をおかずにしないと勃たないことがわかったんだ・・・」
「えっ、そうなの?」
私が驚いて顔を上げて言うとお兄ちゃんは頷きながら私の手を取ると自分の股間に触らせました。
けれども、お兄ちゃんのはバジャマのズボンの中でまだ膨らんではいませんでした。
私が膨らみを促そうとそっと撫でると、お兄ちゃんはパジャマを脱いで乱暴に私に覆い被さってきました。
荒々しく私にキスをすると、背中に腕を回してきてブラのホックを外しました。
「ミサ、お兄ちゃんな、頭の中でミサのことをもう何度も犯しているんだ・・・」
カノジョさんをレイプされた後遺症でしょうか。
お兄ちゃんはいつの間にか自分に沁みこんでしまった性癖を妹である私に告白してきたのでした。
お兄ちゃんの態度の急変に驚いた私は身体を縮めていると、お兄ちゃんの肉棒はいつの間にかパンツの中で猛り狂ったように怒張していました。
「ミサ、シックスナインするぞ」
「シックスナイン?」
私はそれが何かを知っていましたが、恥ずかしくて思わず聞き返してしまいました。
「いやか?」
「・・・」
恥ずかしかったので答えられずにいると、お兄ちゃんは自分がベッドに仰向けになると私に跨るように言いました。
「私が上になるの?」
恥ずかしさのあまり、またも聞き返してしまいましたが、その時の私はもう素直に下着を脱いでお兄ちゃんの顔に跨ると上半身を前に倒しました。
お兄ちゃんのパンツを脱がそうとするとお兄ちゃんは腰を少し浮かせて脱がせるのに協力してくれました。
目の前にお兄ちゃんのペニスが屹立していてピクピクと動いていました。
「咥えて」
お兄ちゃんにそう言われて私は生まれて初めてのフェラチオを始めました。
「ん、もっと強く吸っていいよ」
加減が分らないので少し遠慮気味にしているとお兄ちゃんが言いました。
そこで私はもう少し唇に力を入れて、扱くようにお兄ちゃんの猛り狂った肉棒をしゃぶってみました。
「うっ」
お兄ちゃんの呻き声が聞こえた気がしました。
するとその時、お兄ちゃんの手が私の腰をぐいと引いたかと思うと内股に何か柔らかいものが這い回るのを感じました。
それは私の局部を亀裂に沿って行ったり来たりした後、私の一番敏感な突起に押し当てられました。
それはオナニーとは全く違った快感でした。隠微な快感というのでしょうか。
私は自分の指では感じたことのない、ソフトできめ細かな動きに酔いしれ、思わず声を出してしまいました。
「あぁ・・・!」
それを合図にしたかのようにお兄ちゃんの舌の動きは早くなって、私はあっという間に絶頂の淵にまで追いやられました。
私はもはやお兄ちゃんを口に含んではいられず、快感に酔いしれました。
「あ、お兄ちゃん、そんな・・・」
「あぁ、イッ・・・、イッちゃうよ・・・、ダメだよ・・・」
「あ、あ、あ、あ、はぅ・・・、あ、あ、あ、あ、あーっ!!!」
あまりの快感の強さに私は腰を引いて逃げようとしましたが、お兄ちゃんの腕はガッチリと私の腰を抱え込んでいて、私はそのままイカされ、頭の中がぱぁーと白くなって腰がガクガク震えました。
今から思うと私はあの時、本当の女になったのだと思います。
凄まじい気持ちの良さでした。
気がつくと、いつの間にか私はお兄ちゃんの腕の中で眠ってしまっていたようでした。
目を覚ますとお兄ちゃんの顔が目の前にありました。
お兄ちゃんはすやすや眠っていましたが、そっと股間に手を伸ばしてみるとお兄ちゃんの男根は硬さを保ったままで、私はお兄ちゃんの腰の辺りに跨って自分でお兄ちゃんを導きました。
初めての時のような痛みはもうありませんでした。
ミリッと言う感じでお兄ちゃんは私の中に入ってきましたが、お兄ちゃんと一体になっていると思うと私は興奮しました。
「ミサ・・・」
先っぽが私の子宮を押し上げるのを感じた時、お兄ちゃんは目を覚ましました。
私は上体を倒してお兄ちゃんに抱き付くような格好になると、お兄ちゃんは私を抱きしめて腰を動かし始めました。
カノジョさんの中で果てた時を思い出すのか、お兄ちゃんは激しく私を突き上げてきました。
突き上げられる度に敏感なお豆も擦られて、奥に当たるたびに私は仰け反りました。
「ミサ」
お兄ちゃんの動きが止まってお兄ちゃんが私を呼びました。
目の焦点が定まらないまま”はい”と応えると、
「ミサ、舌を出してごらん」
と言われました。
私はお兄ちゃんに言われるがままに舌を突き出すとお兄ちゃんの唇が近づいてきて吸われました。
頭の中を電気が走り、続けて腰を突き上げられた時、私は快感のあまり気を失ってしまっていました。
気がつくとお尻の下が濡れていて、シーツの冷たさで目が覚めました。
潮を吹くというのは雑誌などで読んだり話には聞いていましたが、実際に自分が経験してしまうと一度で虜になります。
こうして私はお兄ちゃんのオンナになりました。そしてこの上なく幸せな毎日を送っています。
お兄ちゃんの為なら私は何でもできます。
でも、そんなお兄ちゃんにはどうしても言えない秘密が私にはあります。
お兄ちゃんを想うあまり、私は素性を詮索しない”何でも屋さん”にお金で依頼をしてしまいました。
お姉さんの精神が破壊されるほど犯し、陵辱するように依頼したのは私なのです。
私はお姉さんの操が奪われ、お兄ちゃんが精液まみれの中で弾けるまでの一部始終をこっそりと陰に隠れて見ていたのです。
想定外だったのは、お姉さんが警察に訴えたことです。
ですから、私は自分のところにも警察の手が伸びるのではないかと暫く怯えていました。
経緯はともあれ、私はお兄ちゃんのモノになりました。
そして私のお腹には間違いなくお兄ちゃんの子供が宿っているのです。
私はお兄ちゃんの為なら何でもできる女なのです。
■続き
お兄ちゃんはそれから頻繁に私を抱くようになりました。
それも普通のエッチでは勃たなくて、私はいつも犯されるようにしてお兄ちゃんに貫かれるのでした。
時には着ているブラウスを引きちぎるようにして私を裸にすると、私に馬乗りになって下半身を弄ってきたりしました。
「お兄ちゃん、そんな・・・、お願い、やめて・・・」
そう言って抗えば抗うほどお兄ちゃんの股間は大きく膨らみ、私にそれを咥えさせて口の中で射精することもあれば、私の脚を荒々しく割って広げさせると圧し掛かかり、怒張したモノで私を奥深くまで貫いて来ることもあるのでした。
お兄ちゃんのオンナになった私にとっては、最初から物凄い快感で声が出そうになりますが、私が抵抗した方がお兄ちゃんの興奮の度合いが高まって激しさも一層増すようなのです。
ゴムも一度もつけてもらえませんでした。
私の抵抗が徐々に弱まり、最後にお兄ちゃんの凌辱に屈するかのように快楽に溺れていくと、お兄ちゃんの興奮は最高潮に達し、私の中で激しくビクビクと躍動したかと思うと弾けるのです。
私の中で熱くて濃い粘液を吐き出したあと、お兄ちゃんは力を失ったペニスを私に無理やり口に含ませてお掃除をさせます。
そうです、あのリーダー格の男がお姉さんにさせたように。
ブラウスを引きちぎる行為もあの男と同じでした。
お兄ちゃんは私が見ていたことを知りませんが、あの男がお姉さんにして見せた狼藉を私を使って再現し、お兄ちゃんは興奮しているのです。
お兄ちゃんは一度射精してしまうととても優しくなります。
私を抱きしめていたかと思うと唇を塞がれて舌を絡め取るといつの間にか私の叢にお兄ちゃんの手が伸びてきます。
敏感な突起を散々いたぶられて、ヌルヌルのあそこの中を掻き回わされると私は深い絶頂に導かれます。
腰がガクガク震えて気を失いそうになってもお兄ちゃんは許してくれなくて、何度も何度もイカされてしまいます。
「お兄ちゃん、もう、ダメだよ・・・。これ以上イッたら私、壊れちゃうよ・・・」
そんな風に弱音を吐けば吐くほどお兄ちゃんの指の動きは早くなっていって、剥き身の突起を弄くられて連続で昇天させられてしまうのです。
お姉さんは最後の男に犯されていた時、それまでの男たちとは比べ物にならないくらい大きな肉棒を繰り返し打ち込まれていました。
男たちの精液に塗れたお姉さんの股間は何の抵抗もなく、赤ん坊の腕ほどもある男根を根元まで押し込まれ、意識が朦朧としているところへそれまで以上に繰り返し抉られていました。
そして、恐らく遅漏の巨根をいつまでも出し入れされていくうちにお姉さんは無意識のうちに絶頂に導かれて、イッてしまったのだと思います。
虚ろな目をしたままのお姉さんの身体が仰け反って震えると、喉の奥で短く”うぐっ!”と言う声が出たのを男たちは聞き逃しませんでした。
「おい、おい、彼女ぉ、彼氏の前でイッちゃったねぇ」
男たちに指摘され、お姉さんは我に返ったように断固としてそれを否定していましたが、女の私の目から見てもあれはアウトでした。
精神を伴わないただの身体だけの反応だったとしても、あの時のお姉さんは間違いなく無理やりイカさせられていました。
その屈辱をお兄ちゃんは見逃さなかったのだと思います。
清楚な顔をしたお姉さんが、凌辱されているのにイッてしまうという悲しい人間の性を目の当たりにして、お兄ちゃんのペニスは強姦プレイと言う仮想の世界でしか力を取り戻すことが出来なくなってしまったのかもしれません。
お兄ちゃんは私を四つん這いにさせて後ろから攻めてくることもあります。
2人目の手下の男がお姉さんにした仕打ちです。
お姉さんは男のモノを犬のように後ろからぶち込まれた状態で、3人目となる男のモノで喉の奥を突かれていました。
お姉さんが何度も”おぇ!”となって吐しゃ物を口の端からこぼしても、男はお姉さんの喉の奥まで突っ込むのを止めませんでした。
2人目の男がお姉さんの膣内で射精した時、3人目の男もお姉さんの喉の奥で放出しました。
「彼女ぉ、あんまり強くしゃぶるから、口ん中で出ちまったじゃねェか、もったいねぇ」
そう言ってペニスを引き抜きましたが、お姉さんに精液を吐き出させるのは許さずに、手で口を塞いで無理やり呑み込ませました。
お姉さんは涙目になってむせ返っていましたが、男の汚らわしい精子は既にお姉さんの喉を通って飲み下されてしまっていました。
お兄ちゃんがその無念を私の身体を使って再現し、男の自信を取り戻そうとしていたのかもしれません。
そんなことの相手をさせられるのは妹である私以外にはなく、私はお兄ちゃんの辱めを受けながら、私は私であの時のことを思い出してはびしょびしょに股間を濡らしてしまうのでした。
私たち兄妹はもはや変態です。
けれども、どんな形であってもお兄ちゃんに女として扱ってもらえることが私にとって悦びの全てでした。
私はすっかりお兄ちゃんに開発され、アヌスも捧げるのにもそれほど時間はかかりませんでした。
最後の男がお姉さんをイカせて自分も満足したころ、リーダー格の男の勃起が復活し、お姉さんの恥じらい一杯の菊門を抉じ開けて壮絶なレイプ劇は幕を閉じたのでした。
男がお姉さんのお尻の中に精液を注入したとき、お姉さんは気を失っていました。
お兄ちゃんは私を自分の彼女のように扱ってくれました。
私を犯すように凌辱の限りを尽くすセックスも、精神が触れるほどの快楽も全てがお兄ちゃんお気持ちと受け止め、私は自分が犬でもそれ以下の扱いでもいいとさえ思っていました。
お兄ちゃんはときどき私を連れて外出してくれましたが、下着の中にはお兄ちゃんが縛った縄が隠れていることもありました。
そんな日々の中、お兄ちゃんとのデートはいつも私の自慢であり、楽しみでもあったのです。
お兄ちゃんと買い物をして、腕組みをしながら夜道を家路へと急いでいたある晩、脇道から不意に不良の女が私たちの目の前に現れました。
暗がりの中でも見るからにガラの悪そうな女で、私たちが思わず歩みを止めると女もゆっくりと街灯の灯りの下までやってきて私たちの前で立ち止まりました。
ゆっくりと顔を上げた女の顔を見た瞬間、私は身体が凍りつき、戦慄が走りました。
お兄ちゃんのカノジョさんでした。
お姉さんは最早私たちの知る清楚で綺麗で優しかったお姉さんではなくなっていました。
黒くて長かったサラサラの髪は金色に染まり、眉毛と鼻にピアスがあけられていました。
服装は派手でだらしなく、足元にはエナメルの赤いピンヒールが電灯の光を受けて鈍く光っていました。
「ミサちゃん、お久しぶりね」
お姉さんのあまりの変わりように私は怖くなって思わずお兄ちゃんの陰に隠れましたが、お兄ちゃんも絶句して立ち尽くしていました。
お姉さんはお兄ちゃんのことなど見向きもせずに、私にだけ視線を注いでいました。
「ムショにいるあいつらと面会してきたの」
あいつらとはお姉さんをレイプした男たちのことに違いありません。
「あいつらねぇ、誰かに雇われていたみたい」
お姉さんは自分の爪を少し噛む仕草をした後、爬虫類のように冷たい視線を私に送りました。
あの時のお姉さんの目は今でも忘れることができません。
私の表情は凍りつきました。
“お姉さんはどこまで知っているのだろう”
“あの男たちと私が繋がるはずがない”
“お姉さんは私たちに何が言いたいのだろう”
色々な思いが私の頭の中を巡り、混乱しそうになりました。
「ミサちゃん、この人知ってる?」
お姉さんが一葉の写真を差し出し、私はその写真に移る人物を見た瞬間、身の毛がよだつのを感じました。
お姉さんが差し出した写真には、私が身元を明かさずにお金を渡した”何でも屋さん”の姿が写っていたのです。
けれども私はただ首を横に振ってシラを切り通そうとしました。
「ふぅん、そうなんだぁ。知らないんだぁ」
私が何も言えずにいると、お姉さんは、
「ついてきて」
と一言いうと、くるりと背中を向けて出てきた脇道を戻るように歩き始めました。
その隙に私は走って逃げようとしましたが、お兄ちゃんが何かに憑かれたようにフラフラとお姉さんの後について歩き始めてしまったので、私はその後についていくしかありませんでした。
暗い脇道の先には人気のない公園があって、お姉さんが手で合図をすると二人の屈強な男たちに連行されるように両側から腕を抱え込まれた男が姿を現わしました。
どれだけ殴られたのか男の顔は腫れあがっていて、ワイシャツは血で真っ赤に染まっていました。
「この娘、あんたのことなんか知らないって」
お姉さんがそう言うのを聞いて、その男が”何でも屋さん”であることを私はその時ようやく認識しました。
男の顔はそれほど腫れあがり、唇は切れて血が流れており、見ただけでは一体誰なのかすぐには識別もつかない程だったのです。
両脇を抱えている男の一人が”何でも屋さん”のお腹を蹴り上げると”何でも屋さん”は呻き声を上げて膝から崩れるようにして蹲りました。
「この娘で間違いないの?」
お姉さんはいつの間にか口に入れたガムをくちゃくちゃと噛みながら蹲った男の髪を掴んで引き上げると、詰問するように尋ねました。
「間違いありません・・・」
男の掠れた声が聞こえました。
「だって」
お姉さんはくるりと私たちの方を振り返るとお姉さんの顔に表情はなく、まるで能面のようでした。
私は観念してその場にヘナヘナとお尻をついて座り込んでしまいました。
気がつくと”何でも屋さん”の姿はもうどこにもなくて、男たちが私の両脇を抱えて立たせました。
「お兄ちゃん、助けて!」
私はお兄ちゃんに縋るような視線を向けましたが、お姉さんの横に並んで立ったお兄ちゃんの表情は冷たく、蔑んだ目を私に向けていました。
「最後まで、そんな筈はないと思ってたんだけどなぁ・・・」
「・・・お兄ちゃんも知ってたの?」
思わず私が尋ねると、お兄ちゃんは無表情に軽く頷きました。
「いつから?」
「お前が強姦プレイを演じてるって判った時からだ」
そうです。
私はお姉さんが犯されるさまを無意識のうちにリプレイするかのようにお兄ちゃんの前で晒してしまっていたようなのでした。
そのことがお兄ちゃんの心の中に疑問として浮かび上がり、お姉さんと一緒に調べていくうちに疑いは確信に変わったのだそうです。
「好きにしていいわよ」
お姉さんは、吐き捨てるように男たちに言うとお兄ちゃんを連れて夜の闇の中に消えていきました。
残された私は男たちに近くの空き家に連れ込まれ、何度も何度も凌辱されました。
最初はローションをあそこに塗られて、ベニスの形をした大人のおもちゃを突っ込まれると放置されました。
どんなに心が拒絶していてもお兄ちゃんにすっかり開発されてしまっていた私の身体がおもちゃの刺激に長く耐えられるはずもありませんでした。
おもちゃだけで何度も絶頂に達する辱めを受けた後、男たちは交代で私を犯していったたのでした。
イカされすぎて意識が朦朧としているところへ上半身を起こされて座らせられると目の前で仁王立ちになった男の太い肉棒を喉の奥に突き立てられました。
男は私の頭を両手で抱えるようにして私の喉を陵辱し、かつて暴走族のリーダーがそうしたように私の喉奥で熱い精液を放ちました。
お姉さんと同じように私もそれを無理やり飲み込まされ、四つん這いにさせられると後ろから突かれながら次の男のものを咥えさせられていました。
朦朧とした頭の中で、”男の数が合わない・・・”と脳裏をよぎった時、私を後ろから攻め立てているのが最初の2人とは別の男だと気がつきました。
いつの間にかどこからか浮浪者がたちが集められてきていて、見も知らぬ男たちに次々と犯されました。
中出しをされ、鼻が曲がるような強烈な臭いの肉棒を咥えさせられて何度も精子を呑まされました。
お姉さんが反応したように犯されているのに何度も昇天させられる屈辱も味わいました。
身も心もボロボロになって失神しそうになったとき、お姉さんと同じように最初の男に私のアヌスをも犯されました。
もはや感覚が麻痺していましたが、お兄ちゃんにだけと思っていた私のアヌスで男のペニスが波打って弾けたとき、私は気を失っていました。
やがて男たちに解放された時、正確には私が目を覚ました時、男たちは誰もいなくなっていて、空が少し明るくなりかけていました。
私は親が目を覚ます前になんとか家に帰りついて、シャワーをいつまでも浴び続けていました。
お兄ちゃんに私の気持ちを知ってもらいたかったのと、謝りたくてお兄ちゃんの帰りを待ちました。
けれどもお兄ちゃんはそれっきり家には帰ってきませんでした。
両親は失踪届を出して、私にも何か知らないかと聞いてきましたが、私から事情を話すことはできませんでした。
自分の撒いた種ですが、お兄ちゃんとカノジョさんに復讐の種を撒き返されてしまいました。
お兄ちゃんはこの日の復讐のために私の身体を開発し、夢を見させた上で、お姉さんよりも深く暗い奈落の底へ私を突き落としたのでした。
私は引き籠り、日に日に膨らんでいくお腹を抱えてこれからをどうすればよいのか途方に暮れています。
お兄ちゃんの子であることだけは間違いありませんが、そのお兄ちゃんももういません。
親にも誰の子か打ち明けられず、引き籠っていても針のムシロのような毎日です。

【近親相姦】夜中にふと目が覚めたら見知らぬ女に拘束されてた【体験談】

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夜中にふと目が覚めたら人の気配がして、目を開けたら女が枕元に立ってんのよ。
怖すぎる。
それで、よく見たら俺足とか手とかベッドの柱に縛り付けられてて動けないの。
「何だお前人の家に勝手に入りやがって!!」
って言ったらナイフ出されて
「抵抗したらバッサリいくよ?」
とか言ってんの。
俺は怖くなってあまり抵抗はしない事にしたんだが、金を取る訳でもないしこいつ何なんだ?とか思ってたら、その女いきなり俺のチンポしゃぶり出したんだよ。
顔とかはまあ不細工じゃないが美人でもなく普通な感じ。
「おい!何やってんだコラ!」
って言ったら首にナイフを当てられて
「もう1回言ってごらん」
って物凄い冷静な無表情な顔で言われてゾッとした。
こんな状況でも勃つもんは勃つわけで、ある程度の硬さになってくると、その女騎乗位で入れてきやがったんだ。
で、しばらく入れたまま動かないの。

「おい!抜けよ馬鹿!変態女!」
って言ったら頬を思いっきり叩かれた。
「あんた自分の状況分かってんの?殺すよ本気で。今後口答えはすんな。分かったか?」
そう言った女の目は本気だった。
俺が恐怖で大人しくしていると、上から覆い被さってきてディープキスをしてきたんだ。
俺はせめて舌が入ってくるのだけでも阻止しようと、口を塞いでたら
「そんなに死にたいのあんた。口開けな」
と言われて仕方なく口を開けたら、俺の舌もう吸われたり舐められたりしゃぶられたり、もう女のしたい放題だよ。
で少しずつ女が腰を動かし始めたんだ。
頭が次第にボーっとしてきた俺は、快感半分抵抗する意識半分って感じだった。
女はやがて体を起こして腰をガンガン使い始めたかと思うと、5分くらいしてすぐイッたようで俺に体を預けてきた。
俺はこれで終わると思ったから、
「なぁ、満足したなら帰ってくれよ・・・・・」
って言ったんだ。
そしたらその女はニヤリと笑って
「まだ駄目。あたしが本気で満足するまで駄目。あんたはチンポ勃てときゃいいの」
と言って今度はキスしたまま、腰をガンガン使い出した。
俺は息が苦しくて顔を背けて口を無理やり離したんだが、キッと女に睨みつけられ、両手で顔をホールドされてしまった。
そのまま10分くらいガンガン腰を使われてしまい、俺は流石に射精しそうになった。
それに気付いた女は、
「ふふ、イキそうなんでしょ。ちなみにあたし今日超危険日だから。中で出したらあんたの赤ちゃん高確率で出来ちゃうよ」
そう言われて背筋がゾッとした俺は
「ぬ、抜いてくれ!もう出そうだから早く抜いてくれ!」
俺がそう言うと女はニヤッと笑って、俺にディープキスをしながらさらに激しく腰を使ってきた。
俺は必死に口を離しては、
「おい!出るから!抜いてくれ!!」
と言ったが俺の体を完全にガッシリホールドして抜いてくれそうにない。
「いつまで我慢出来るかな?ほーら、もっと激しくしてやる。ほらほら!」
「お前!抜けって・・・・誰がお前なんかと赤ちゃん作るかよ!!」
「はいはい。こんなに勃起させて何言ってんだか。もう出そうなくせして」
そう言うと女は、俺の断末魔を確認するかのように、俺の表情をジッと確認しながら腰を一層激しく動かした。
一瞬頭がスパークしたかのように真っ白になり、俺はその女の中に大量に射精してしまった。
女も同時にイッたようで、体がビクビクしている。
「ふう。ちょっとしばらく黙ってて。喋ったら殺すよ」
女はそう言うと俺に体を預け、俺にしがみついたまま、しばらくジッとしていた。
余韻を楽しんでいるのか?
「こんなに出しちゃって・・・・・そんなに私と赤ちゃん作りたかったの?」
気色の悪い女だ。
お前が無理やりやったくせして。
「お前なんかと誰が!!訴えてやる!」
俺がそう言うと、女はナイフを俺の首筋に立て、
「私・と・子・作・り・し・た・か・っ・た・の・よ・ね・?」
と言った。
俺はその女の目がとても恐ろしかった。
「答えなさい!」
「あ、ああ・・・・・・」
「そう。じゃあ夜はまだたっぷりある事だし」
「は?もう帰れよ!!」
「ふふ。だってあなたが子作りしたいって言うんだもん」
女はそう言うと、結局夜が明けるまで俺を解放してはくれなかった。
計中出し4回。
その後妊娠をネタに結婚を迫られ、今は俺の妻の座に居座った。
何も知らない子供を見て複雑な心境になる・・・・・。


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